I LOVE YOU (祥伝社文庫)

  • 祥伝社
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レビュー : 492
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396333751

感想・レビュー・書評

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  • 6名の男性作家による、恋愛短編集。
    読んでみてびっくりした。
    どうしてこうも、主人公が野暮ったいのか!!!

    読んでいて少しムカムカしてしまうくらい、不器用でさえない人物が多かった。
    「こんな人絶対好きにならない!」って思った。

    でも、男の人の頭の中を知る、という意味ではすごく良かったのかもしれない。
    勉強になった。

    個人的にお気に入りは、本多孝好さんのSidewalk Talkかな

  • 恋愛短編なんて、日頃あまり手にしないけど、たまには、図書館で借りたのなら 笑、ありかな。
    なんか、ほわっとした内容の話が多くて、読みやすかった。

  • これまで読んだ中で唯一、ハズレのないアンソロジー。
    伊坂幸太郎目当てで読んだけど、本多孝好が一番好きだったな。

  • 【お風呂シリーズ】
    ・アンソロジー(男性作家版)第1弾
    ・男性作家さんを丁寧に知る入口になってくれた本

  • 全体的にバランスよく
    読みやすかった。

    これ見てからは
    シロクマじゃなく
    ホッキョクグマと呼んでます(笑)

    百瀬目当てで読んで
    百瀬、こっちを向いて
    1番面白かった!

    卒業写真もよかった。

    なんか後から思い出したけど
    オリジナルドラマで何作か見たのを
    思い出しました。

  • 6人の男性作家さんの短編集。

    伊坂幸太郎「透明ポーラーベア」
    石田衣良 「魔法のボタン」
    市川拓司 「卒業写真」
    中田永一 「百瀬、こっちを向いて」
    中村航  「突き抜けろ」
    本多孝好 「Sidewalk Talk」


    やっぱ伊坂幸太郎さん!!!!!最高だー☆
    わたしにとってダントツ。
    でてくる人物がみんな生き生きと思い浮かぶ。

    そしてもう一個かなりすきだったのが「突き抜けろ」。
    中村航さんの作品、もっと読んでみたいです。

  • 伊坂幸太郎、石田衣良の短編が読みたくて手に取ったアンソロジー

    やはり安定の面白さ(笑)

    どうしても好きな作家のものばかりを手に取ってしまうので
    たまにアンソロジーで知らない作家の小説を読んでみて新たな発見があるのが好きなのだが
    今回も本多孝好の小説がかなり好きだった

    あの後、あの2人はどうなるんだろう…とすごく気になる(笑)

  • ご多分に漏れず、コータロー目当てで買って、ホンダにまいったくち( ´ ▽ ` )ノ。
    コーちゃん以外は石平くらいしか知らなかったけど、男作家ばかりで恋愛オムなんて企画は非常に珍しい(゚д゚)!(女作家ならザラだけど)
    六者六様の理想の恋愛・彼女観を拝見できて楽しかった( ´ ▽ ` )ノ。
    文章も多彩( ´ ▽ ` )ノ。


    コーちゃんのやつは、いつも通りといえばいつも通り、それ以上でそれ以下でもなかった( ´ ▽ ` )ノ。

    石平の、他の人よりちょっと年配者らしく、遊んでる感じ( ´ ▽ ` )ノ。筆先に余裕がありますな( ´ ▽ ` )ノ。

    イッチの……どんな話だっけ? 2日で忘れた……(´ェ`)ン-…。

    エーちゃん、この人は小説的文章力がかなり低いな(>_<)。謎の覆面作家らしいけど、実は単なる素人なんじゃない?ってくらい(´ェ`)ン-…。お話も今ひとつ(>_<)。

    ナカムラくんは、それと対照的にかなりな文章力( ´ ▽ ` )ノ。本書で一番の収穫かもしれない( ´ ▽ ` )ノ。まあ、恋愛小説ではないけどね( ´ ▽ ` )ノ。

    ホンダさんのは、ありがちといえばありがちなお話・シチュエーションなんだけど、うまいな( ´ ▽ ` )ノ。切ない( ´ ▽ ` )ノ。焼けぼっくいに火がつくといいね( ´ ▽ ` )ノ。


    全体としてみると、企画はよし、人選は75点、タイトルは最低ってとこかな( ´ ▽ ` )ノ。
    恋愛ものは決して好みじゃないけど(じゃあ買うなよ)、ほとんど抵抗なくスラスラ読めた( ´ ▽ ` )ノ。
    まずは一番人気のコーちゃんとベテランで直球勝負、捨て玉ふたつ挟んで、変化球で追い込み、最後はまた直球でズバリと決める、という編集もおみごと( ´ ▽ ` )ノ。(カウントはあってないけど)
    もちろん、ぜんぶ傑作なら最高だけど、そうもいかないのがこの世の中ってもんだからね( ´ ▽ ` )ノ。


    2016/09/11

  • 3
    恋愛結婚離婚に関する短編アンソロジー。愛するとは見つめ合うことでなく同じ方向を見つめること。時間を止めて本当の気持ちを独り言のように話せる「魔法のボタン」。「突き抜けろ」の木戸さんが自然体で独特で好感が持てる。なかなか面白い。

  • 切ない…

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著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

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