I LOVE YOU (祥伝社文庫)

  • 祥伝社
3.50
  • (242)
  • (540)
  • (858)
  • (105)
  • (16)
本棚登録 : 4644
レビュー : 493
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396333751

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 切ない…

  • 恋愛短編集。有名な作家さんが6人分の作品が詰まっていた。個人的には長編が好きな私には物足りない気がしたが、それぞれ違った世界観をこの一冊で楽しめたのが嬉しかった。ほとんどに作品がハッピーで幸せいっぱいな内容のものというわけではなく、どちらかというと、胸が苦しくなるようなものが多かった。

  • 愛するとはお互いを見つめ合うのではなくて同じ方向を見つめること

  • 恋することはいいですね。

  • 恋愛には未知の物語がある。
    初めて恋心を意識したとき、幼なじみに異性を見出したとき、彼女とのあいだに微妙な心の距離を感じたとき、初恋の同級生と再会を果たしたとき、彼女と恋愛のルールを決めたとき、そして連れ添った相手との別れを予感したとき…
    さまざまな断片から生まれるストーリーを、注目の男性作家陣が紡ぐ、奇蹟の恋愛アンソロジー。
    (アマゾンより引用)

    何て言うか、映画にしても小説にしてもやっぱラブストーリーって苦手(`ε´)

    読んでてスッキリしないというか…
    なので、これといった感想もなし(笑)

  • 伊坂幸太郎作品が載っているということで読んだ本。
    伊坂幸太郎パート(透明ポーラーベア)のみ読了。

    恋愛ものがあまり得意ではないため、他の伊坂作品ほど楽しんで読むことができなかった。
    それぞれの人が繋がっていく仕掛けも用意されてはいるのだが…

    <印象に残った言葉>
    ・愛するとは、お互いに見つめ合うのではなくて、同じ方向を見つめることである。 (P53)

  • 6人の男性作家人による恋愛短編集です。

    伊坂幸太郎さん、石田衣良さん、市川拓司さんの話がよかったです。
    後半のお三方はちょっと私には合わない点がありました。
    特に中村航さんのは恋愛アンソロジーではなく、青春コメディーに思えました…。
    最後のももう一息ドラマがあってもよかったかな。

    ★は3.5で。

  • 「I LOVE YOU」がテーマの短編としてすべて完成度が高く、すらすらと読めるわりに一つ一つが濃密な出来。アンソロジーにおいて至高の一冊といえるのではないだろうか。
    特に伊坂著の「透明ポーラーベア」は、少ないページ数の中でよくもこれほどの伊坂ワールドを展開できたなと思う。個人的には伊坂作品の中で最高傑作である。
    図書館でなんて勿体無い。本棚からいつでも取り出せるようにしておきたい一冊だ。

  • シロクマが大好きな姉とその彼氏達のお話。人との繋がりという言葉を考えさせられ、それを感じる瞬間にほっこりと温まる、読みやすいけどしっかり考えさせられる物語でした!

  • 市川拓司の「卒業写真」が面白かったし、伊坂幸太郎のはラストがよかった。
    全体的にピュアな恋愛アンソロジーだった。

全493件中 31 - 40件を表示

著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

I LOVE YOU (祥伝社文庫)のその他の作品

I love you 単行本 I love you 伊坂幸太郎

伊坂幸太郎の作品

ツイートする