I LOVE YOU (祥伝社文庫)

  • 祥伝社
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レビュー : 492
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396333751

感想・レビュー・書評

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  • 伊坂幸太郎目当てで読んだけど、なかなか良い作品が多かった。何人か気になる作家もできましたのでちょっと楽しみである。

  • 「人と人の繋がりって、意外に脆かったりしますよね」(p.36)

    過去から続いている繋がり、途中で切れてしまった繋がり、結び直した繋がり。誰しも様々な繋がりを持っている。

    ただ、この先、今の繋がりがどうなるかは、自分にも相手にも分からない。そんなの当たり前だと理解しているつもりでも、その繋がりを大切だと思うほど、そういう不安は付き纏う。

    それでも、縦え根拠が無くても、大丈夫だ、と思えたなら、それはとても幸せなことだと思う。

  • 恋愛テーマのアンソロジー。

    面白かったよ、

    どれも。楽しかった。

    でも、やっぱり、伊坂さんの リズムが好きだなぁ

  • 2015.04.14読了

  • 東名ポーラーベアの偶然による最後のシーンがとても印象的でした。姉の彼氏がみんなキャラが濃いです。
    魔法のボタンの萌枝のだんだんと努力して女の子になっていくさまがかわいくて、でも中身はおっさんで素直であけっぴろげでそこがまたかわいかった。
    卒業写真は変わりすぎたかっこよかったひとを違う人と勘違いし、そこからの彼の追い上げが凄い。勇気振り絞ってる感が伝わりました。
    百瀬~は先輩がほおずきを渡したときに気付きました。押し隠してお互い付き合って結婚して、気付いてることを知らずに痛みを背負いながら生きていく彼と、それを知っていて何も言わず幸せな生活を続ける彼女というのは幸せなのかどうか。そして百瀬と二人が今後どうなるのか気になります。
    突き抜けろの木戸さんはまさに突き抜けた存在で、通り過ぎるくらいでは気が付かないけれどひとたびその存在を意識すると気になって仕方なくなりそうです。
    sidewalk~は、もう少し歩いてよりが戻ればいいのにと思うほど惜しい二人かなと。

  • 伊坂さんの短編目的で手に取ったけれど、どの話もぐっとくる。中田永一さん、本多孝好さんの作品も良かった。

  • 本多さん最高。匂いの記憶ってあるよなぁ。
    「百瀬、こっち向いても」良かった。

    全体的にいい感じのオムニバス作品。

  • I LOVE YOUをもう一度。

  • 読めるけど飽きる。百瀬が一番好きかな。あとsidewalk。

  • 卒業写真のタイトルが、プーさんだったような。好きな作家さんばかりでした。石田衣良、伊坂幸太郎、市川拓司、永田栄一、この名前を見たとき学生時代でしたがワクワクしました。再読したい1冊。

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著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

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