I LOVE YOU (祥伝社文庫)

  • 祥伝社
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レビュー : 492
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396333751

感想・レビュー・書評

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  • 伊坂幸太郎さん短編も好き。
    大丈夫つながってた。

  • 伊坂幸太郎さんの短編がすごく好きです。

    他のお話も、わりと読みやすくて良かったです。

  • ドラマのDVDがなかったので、代わりに文庫に感想を。
    恋愛ものはあまり見る気がしないが、原作が良かったので観てみた。すごくよかった。話がよくまとまっている。

    原作は五、六年前に読了。
    原作は六編の短編だったが、ドラマ化されたのは以下の三編。個人的はいいチョイス。

    ・伊坂幸太郎『透明ポーラーベア』
    ・石田衣良『魔法のボタン』
    ・本多孝好『Sidewalk Talk』


    『透明ポーラーベア』は、伊坂さんらしい最後のつながり感。
    原作を読んで「ホッキョクグマの毛は白ではなく透明」ということだけ覚えていた。
    挿入歌の「透き通っている」は最初はへんな曲だなーと思っていたが、だんだんすてきな曲に思えてきた。永野亮さんの歌だった。
    濱田岳が意外と歌がうまかった。
    戸田恵梨香が変な格好だった。
    見つめ合ってちゃ前に進めない。


    『魔法のボタン』は、幼馴染との恋の話。微笑ましい。
    就職したての感じが出ている。
    小さいころの魔法のボタンの設定が最後に活きてくる。


    『Sidewalk Talk』は、別れへ進む話だけどもどこか前向きでいい。
    画面が二つに分かれた状態で話が進むが、最後には一緒になる。
    追いついてよかった。あそこで追いつけないと、一生悔やみそう。

  • 『アン・ソ・ロジカル』

    中田永一の百瀬こっちを向いてを読んだのでこちらも再読。当たらず触らず、無難なお話達。

  •  6人の小説家が「恋愛」について書いた短編集。元々、伊坂幸太郎の1編に魅かれて買ったんだけど、他にもなかなか良いのがあった。
     イチオシは「池袋ウエストサイドストーリー」の石田衣良の「魔法のボタン」。幼稚園から20年にわたるつきあいの女性は飲んだくれで色気なし。でも何度か「飲みデート」を重ねたら...って話だけど、肩の骨の先の「魔法のボタン」が大きな意味を持ってきます。終わりも含めて、ほのぼのとする読後感。
     中田永一の「百瀬、こっちを向いて」は尊敬する先輩から、二股を気づかれないように2番目のGFの彼氏役を頼まれたオタクくんの話。あり得ないシチュエーションだけど真に迫ってた。最後、ハッピーエンドにしてあげたかったよね。
     最後の1編、「Sidewalk Talk」は結婚5年で離婚を決めた夫婦の最後の晩餐の話。吉田拓郎の「外は白い雪の夜」をちょっと思い出させるしんみりとした話。
     こういうアンソロジーはあんまり読まないんだけど、たまにはいいよね、と思わせてくれる一冊でした。

  • うおお中田永一いるじゃん!と思って読んだら百瀬だった…ので少し残念でしたがそれを抜いてもいいアンソロジーでした。

  • ほわほわほわほわしてる感じ!(笑)
    みんな好きな作家さん!
    すごい豪華なアンソロジーだ!!

  • 有名な男性作家さん6名が書かれた恋愛アンソロジー♪だいぶ前に大好きな中田永一さん、伊坂幸太郎さん、中村航さん目当てで購入しました!中田永一さんは既に『百瀬、こっちを向いて』で読んでいた事がわかり、伊坂さんと中村さんは購入時にすぐ読了して残りの作家さんは後回しになってしまってました^^;どの作家さんのお話もとても良かったです☆本多さんのみ初読みでしたが最後のシーンがとても良くて、じーんとしました(/ _ ; )中村さんはあの木戸さんが登場して嬉しかったです♪全て素敵だったのでお気に入りの作品になりました♡

  • ちょっと恋愛物を読んでみたいなと思って読んでみました。伊坂さんは伊坂ワールドだなと笑 もちろん嫌いじゃないです。石田さんの話はありきたりといえばありきたりなのかもしれないけれど、それでも一番好きでした。市川さんの作品はあれですね、見た目の大事さ笑 最終的には中身ですが。中田さんは、うーんちょっと疑念が残るお話。中村さんは恋愛の話なんでしょうか笑 面白かったですけど。女の子の最初の方の主張はすごく良くわかりました。本多さんはハッピーエンドに収まればいいなと思わせる終わり方でした。

  • 「百瀬こっち向いて」目当てで読んだ恋愛短編集。「百瀬こっち向いて」も良かったのですが、伊坂さんや本多さんも面白かった。

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著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

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