聖なる血―龍の黙示録 (祥伝社文庫 し 13-4)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 29
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (490ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396333966

感想・レビュー・書評

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  • 世間がコンクラーべで賑わっていた頃に、無性にキリスト教に関わる何かが読みたくなって手に取りました。
    ファンタジー色が強いですが、満足。
    読み応えありました。

    キャラクターがまず魅力的。
    耽美好きな女子だけでなく、男性でも面白いと思うんじゃないかしら。
    ※この貧のイメージが強い

    複数の視点から語られることもあって、物語が立体的と言うか、細かい設定が生きているなぁと思います。

    ただ…またしてもやってしまいました。
    回収されない伏線があると思ったら、既出なのね…

    4冊目と言うことで。。。
    遡ります。

  • 知らない人は知らないシリーズ。
    キャラが濃いくせに薄いんですよね。

  • 2007/12/16 小倉駅の売店で購入。
    2012/11/29~12/6

    久しぶりの龍の黙示録シリーズ。ヴァティカンから、龍を抹殺すべく刺客が送られる。刺客が携えてきた聖杯は、古代エジプトのファラオを蘇らせ、龍に襲いかかる。
    いやはやなんとも、一層伝奇的要素が強まった本作。高橋克彦氏の総門谷シリーズ好きとしては、堪らなくなってきた。次作が楽しみである。

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著者プロフィール

1953年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。92年『琥珀の城の殺人』でデビュー。『未明の家』に始まる「建築探偵」シリーズはベストセラーとなる。ミステリをはじめ、伝奇小説、SF、幻想小説など幅広い作品を発表している。「黎明の書」「龍の黙示録」「北斗学園七不思議」シリーズなども人気を博している。他著書に『風信子の家』『閉ざされて』『わたしはここにいます』など多数。

「2018年 『闇の聖天使 ヴェネツィア・ヴァンパイア・サーガ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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