待伏せ―風烈廻り与力・青柳剣一郎 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396334222

感想・レビュー・書評

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  • 青柳親子の葛藤が明らかに

    ドロドロとしていたが、意外と物語が収束しました

  • シリーズ9作目。
    剣一郎のトラウマである、自分が兄を見殺しにしたのではないかという思いに向き合えた話。
    息子が駆け落ちしようとした相手の母親は、かつて兄の婚約者だった。

    この作家さんの作品は内容の充実した小説を読んだあとの気分転換にちょうどいい。しかし主人公にトラウマを抱え続けさせるのが好きなようです。毎巻必ずその心情が語られるシーンがあり正直「またかー」と呆れてしまうのが難点。

  • 4/17

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著者プロフィール

小杉 健治(こすぎ けんじ)
1947年、東京生まれ。東京都立葛飾野高等学校、コンピュータ専門学校卒業を経て、プログラマーとして18年間勤務。1983年「原島弁護士の処置」でオール讀物推理小説新人賞、1987年『絆』で日本推理作家協会賞、1990年『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞。
社会派推理小説や、時代小説で活躍。著書に矢尋・知坂刑事シリーズ、「風烈廻り与力・青柳剣一郎」シリーズ、「三人佐平次捕物帳」シリーズ、「栄次郎江戸暦」シリーズ他、『父からの手紙』『残り火』『曳かれ者』などがある。
1993~1994年、日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門の選考委員を務めていた。

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