麦湯の女―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 46
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396335182

感想・レビュー・書評

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  • 2017.5.20

  • シリーズ9

  • L 橋廻り同心・平七郎控9

    内容紹介
    <恋一途/「命に代えても申しません」犯人を庇うひたむきな娘。平七郎、どうする!?>
    本所・法恩寺橋袂で麦湯屋をやっている器量よしの娘。奉行所が総力を上げて追う浪人は、必ずその娘と接触するはずだった。だが、そこに現われたのは吟味方与力の一色弥一郎。娘を見張っていた橋廻り同心立花平七郎は、娘と楽しげに語らう一色の姿から情報の漏洩を疑う。自らを犠牲にしてまで浪人を救おうとする娘のひたむきな想いとは……。待望の第九弾。

  • 第九弾
    何か、久しぶりに読むが意外と登場人物を覚えている。取り上げて感じることも大きくはないが、短編三話心地よく収まっている。

  • 本所・法恩寺橋袂で麦湯屋をやっている器量よしの娘。
    奉行所が総力を上げて追う浪人は、必ずその娘と接触するはずだった。
    だが、そこに現れたのは吟味方与力の一色弥一郎。
    娘を見張っていた橋廻り同心立花平七郎は、娘と楽しげに語らう一色の姿から情報の漏洩を疑う。
    自らを犠牲にしてまで浪人を救おうとする娘のひたむきな想いとは・・・。
    待望の第九弾。

    あぁ~とうとう読み終わってしまった・・・
    すっかり平七郎様の虜となった私です。次回作(?)が楽しみです♪

    2010.5.20読了

  • 7/29

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著者プロフィール

藤原 緋沙子(ふじわら ひさこ)
1947年、高知県生まれ。小松左京主宰の創作教室「創翔塾」出身。人情味溢れる物語と人物造形で人気を博している。著作に「見届け人秋月伊織事件帖」、「隅田川御用帳」、「橋廻り同心・平七郎控」、「藍染袴お匙帖」、「浄瑠璃長屋春秋記」、「渡り用人片桐弦一郎控」、「切り絵図屋清七」など多数のシリーズ作品がある。2013年、「隅田川御用帳」シリーズで第2回歴史時代作家クラブ賞「シリーズ賞」を受賞。

「2018年 『青嵐 見届け人秋月伊織事件帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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