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- Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396335212
感想・レビュー・書評
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前作に比べて、「興行的に欲に負けて出した」感が強い。短編4つを繋げた、と言い訳をしているが、それでももっと出来たでしょ。筆者の真骨頂である伏線回収は楽しめるが、あまりドキドキさせてくれない。欲に負けちゃ駄目
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前作同様、弟の本を母から又借り。
前作同様、面白いとはとても言へない(T_T;。
最終章だけはほんの少し面白かった。
でも、この人の本はこれからも手にとることはないと思ふ。 -
ダラダラと時間がかかってしまったからなのか、前作のような”やられた”感は感じられなったです。
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伊坂幸太郎と相性が良くないのか、最後まで四人の特徴が掴めないまま終わってしまいました。
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難しい。前にあったこと全部覚えていたら、すごいおもしろいと思うけど、私にはできない…