万死の追跡 〔傭兵代理店〕 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396336097

感想・レビュー・書評

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  • タイ、ミャンマーから中国へ
    Googleマップでみたらサルウィン川が長くて驚いた
    大陸の川は長い

    まさに追跡のストーリーだった
    次も読もう

  • 10月-17。3.0点。
    ミャンマーの難民キャンプでボランティア中の柊真が、行方不明に。チームはミャンマーへ向かう。一方、米軍の最新ヘリがミャンマーで行方不明になり。。

    スケールがだんだん大きくなる。普通に中国軍と戦闘したり。浩志に最大の危機が。

  • ラプターがミャンマー領内で墜落。
    奪回をめぐり各国の思惑も重なり争奪戦が始まる

  • ミャンマー、中国

  • 久しぶりに読み返しました。


    途中から最後にかけて
    盛り上がっていくところ
    なんでしょうけど、
    なんとなく、ダラダラと
    続いていったような気がして
    ちょっと残念。。。

  • -

  • シリーズでこれを最初に読みました。
    とにかくめまぐるしい!
    さくっと読めますね。

  • 傭兵代理店シリーズの最新刊です。このシリーズは、アクション小説のシリーズものでは、好きな小説ですが、今回は主人公が、今までの中で、一番のピンチを迎えます。また、この小説の特徴として、最近の政治・軍事状況をテーマに書かれているけれど、今回は、日本でも注目を浴びてる中国の軍事行動の活発化が描かれています。アクション小説が好きな人にお薦めの本です!

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著者プロフィール

渡辺裕之
1957年名古屋市生まれ。中央大学経済学部卒業。アパレルメーカー、広告制作会社を経て、2007年『傭兵代理店』でデビュー。同作が人気シリーズとなり、以後アクション小説界の旗手として活躍している。その他のシリーズに「新・傭兵代理店」「傭兵代理店・改」「暗殺者メギド」「シックスコイン」「冷たい狂犬」などがある。

「2023年 『陽炎の闇 オッドアイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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