泣きぼくろ 〔便り屋お葉日月抄〕 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396336677

感想・レビュー・書評

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  • 「便り屋お葉日月抄」シリーズ第二弾。

    何だかもっぱら人助け話になってきた。
    それはそれで嫌いじゃないのだが。

    龍之介も義母とのわだかまりが溶けたようでよかった。

  • シリーズ2

  • 2月13日~16日
    深川の便り屋・日々堂で働くおてるが店に来なかった。身を案じた女主人お葉が裏長屋を訪ねると、一帯が流行り風邪にやられていて、おてるの父と弟が亡くなる。お葉はおてるを励ますため、品川で飯盛り女をしている彼女の母に文を送るのだが、新たな悲報が…。どんな逆境にも、明るくひたむきに生きる女主人お葉の心意気を描く、好評の第二弾。

  • L 便り屋お葉日月抄2

    便り屋がらみよりもお葉個人的な思い入れだけの関わりで話が進んで行く。折角便り屋という飛脚とはまた違った目線で文を扱っているのに商いがらみの話は殆どなくて残念。ずっとお葉目線の話なのに、なぜか龍之介のところだけ龍之介にとってかわる。そのくせ大した内容でもない。なんだろ、お葉の周りは忙しないね…というのか感想。お涙頂戴話も上辺だけ。
    お葉が自前芸者時代に稼いだという金が半端ない。よく金のかかる芸妓で貯められたねぇ…。

  • 第二弾
    全体としては一巻からの連続の流れを持った短編五編
    作者らしい展開、

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著者プロフィール

1945年広島県生まれ。成城大学文芸学部卒業後、画廊経営、テレビプロデューサーを経て、執筆活動に入る。2003年「小日向源伍の終わらない夏」で第10回九州さが大衆文学賞大賞・笹沢左保賞受賞。主なシリーズに「立場茶屋おりき」シリーズ、「照降町自身番書役日誌」シリーズなどがある。15年「立場茶屋おりき」シリーズで第四回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞。

「2017年 『残りの秋 髪ゆい猫字屋繁盛記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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