覇者―密命・上覧剣術大試合〈巻之二十五〉 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396336813

感想・レビュー・書評

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  • それなりに読めるんだけれど、内容が相当に薄まっている感じ。出がらし 3 煎目ぐらいな感じ。
    せっかくなんだから、試合の内容をもっと書けばいいものを、町民の会話による登場人物紹介がほとんどを占めているようなのは、時代小説としてはどうかと思いますね。
    終わり方も中途半端な感じだし、作者が方向性を見失っているんじゃないかという印象がないでもないです。

  • 12月-9。3.0点。
    いよいよ剣術試合。
    清之助、桂次郎の運命は。

    意外にあっさり決着。ここまで引っ張っていてこれか。
    但し、相変わらず戦いの記述は上手いな。

    これで終わりじゃ無いのね、シリーズ。

  • 悲しすぎる。

  • 想像していたのと異なる結果だったが、これからまだ続くのだろうか?

  • 第二十五弾
    上覧剣術大試合が始まり、結果としては予想通りの
    清之介の勝ち、最後に吉宗の命による父との対決
    予想外は父が育てた神保桂次郎が決勝前に、対戦者には勝利するが、命を落としてしまうこと?
    最後はどう締めくくるのか?

  • 久しぶりに読んだからなのか、いまひとつ乗り切れず。

  • 20110927 結局、神保と惣三郎の旅はなんだったのだろう?話を伸ばすだけなら シリーズをやめた方が良いのでは。

  • 上覧試合の一日を描く。

  • えっ、ここからどう続くのか? と心配でドキドキする。

  • 神保の思いのほかの…を残念に思うのは、問題が違うんだろう。そういう問題じゃない。
    剣の道を進む惣三郎と、惣三郎親子を描く道を進む作者に似たものを感じる。いや、優しい顔していざという場面では容赦なく切り捨てるというのは、清之助に似てるのかも。
    クライマックスには違いないだろうけど、簡単には終わらないだろう。
    もっと読みたいのに、続くのもつらい。
    でもきっと読む!読み続ける!

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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