- Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396337131
作品紹介・あらすじ
アメリカ、カリフォルニア。傭兵・藤堂浩志と恋人・美香の姿がそこにはあった。半身不随となってしまった美香の治療のためにやって来たのだ。だが、突然何者かに病院を襲われ、美香の治療が妨害されてしまう。そこから、CIA、ストリートギャング、そして世界最強の謀略機関ロシアのFSBまでもが加わり、熾烈な市街地戦が始まった。壮大無比の第九弾。
感想・レビュー・書評
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第9弾
今回はアメリカ
スピード感があって次が気になる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
12月-06。3.0点。
傭兵代理店第9弾。下半身不随となった美香の手術のため、カリフォルニアへ来た浩志と美香。きな臭い事件が周りで起き、病院が襲撃され。。。
ほっといてくれないのね。やっぱり戦闘の展開に。スピード感は相変わらず。 -
国際政治
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このシリーズ、続きますねぇ。
リアルな人物や出来事が
書かれているので
楽しみながら読む事ができました。 -
このシリーズの最新版。
一気に読めるのはこのシリーズの特徴か。
フィクションでありながら、世界情勢が読み取れるのは面白い。 -
待ちくたびれました
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今回の舞台はアメリカです。シリーズの中では、大人しい方なのかなと思いましたが面白く読ませていただきました。