紳士ならざるものの心理学 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 33
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396337339

作品紹介・あらすじ

「新型のゲーム機が消えてしまったんですよ-」大学の学園祭で盗難事件に遭遇した天地龍之介と徒兄弟の光章。開発されたばかりのゲーム機が置かれていた部屋の外には防犯カメラがあり、非常口は塞がれ、犯行は不可能だった。龍之介は、関係者の学生が直後に感電死した事故との結びつきを感じる。IQ190の天才が挑む、人間心理の裏の裏をかいた驚愕のトリックとは!?-。

感想・レビュー・書評

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  • 題名に引かれ購入したんですが、読み始めてから気付きました。 これ、シリーズ物だったんですね…。
    でも、短編集の本書は、いきなり読んでも面白く読めました。 
    中でも、表題作「紳士ならざる者の心理学」「見られていた密室」は秀逸。
    タイトルに作者のこだわりと遊び心感じ、それも好ましい。
    これは、ぜひとも1作目から読まなくてはもったいない、そう思える内容でした。
    あぁ、また追いかけるシリーズが出来てしまった。
    嬉しい悲鳴、ってヤツですね、まさに。

  • 2012/2/5 Amazonより届く。

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著者プロフィール

1959年北海道生まれ。公募アンソロジー『本格推理』への参加を経て、98年『3000年の密室』でデビュー。主な著書に『アリア系銀河鉄道』『凍るタナトス』『シクラメンと、見えない密室』『ゴーレムの檻』『密室キングダム』『天才・龍之介がゆく』シリーズなど多数。(2011年12月3日現在)

「2013年 『システィーナ・スカル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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