ロング・ウェイ (祥伝社文庫)

著者 : 小手鞠るい
  • 祥伝社 (2012年9月1日発売)
3.47
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  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396337865

ロング・ウェイ (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 作者の美亜子に対するイメージが膨らんでいる表現である。
    特に私はこのような表現が好きである。
    成長するにつれて、彼女の中の「冬樹」が、色濃くなっていくような気がする。
    それはそのまま、来るべき、娘との別れの予感でもある。

  • 親子、恋人、姉妹、とても身近な者どうしでも、伝わらない思いがある。でも、そういうことも含めて人生はそう悪くないと感じさせてくれる作品。

  • 双子の姉の恋人と駆け落ちして渡米した桜。
    その後、娘の美亜子が出来るが離婚。
    桜、夫の再婚相手、姉の楓、娘の美亜子、夫の冬樹。それぞれの目線で語られる物語。
    少しずつ流れる時間。
    そこには母と娘のちょっとした溝だったり、恋の痛みだったり、それぞれの思いがある。

    2016.7.25

  • an one way ticket, dead end, wrong way and anything else. it's so, Americanized!

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