おぼろ月 (祥伝社文庫)

著者 : 谷村志穂
  • 祥伝社 (2012年10月12日発売)
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  • 本棚登録 :22
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396337933

作品紹介

「かつて本当に人を愛したことがあるから、もう他のことは浮き世の戯れでしかないのだろうか」深夜に独りの女性の内面を垣間見る酩酊感あふれる「おぼろ月」、突然切り出された別れにその予兆を反芻する「夜の虹」、愛する者の死に傷ついた親友を思いやる「夜の街には、お砂糖がある」…名手が描く、優しくてせつないいくつもの"出会い"と"別れ"の恋愛小説集。

おぼろ月 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 同作者の別作品を読んで良かったので図書館で借りた。読みやすく、すぐ読了。心に残る話はあまり無かったかな。

  • 短編集。表題作を含む七篇。谷村志穂は湿度が合わない、とずっとおもいつつも、出合うと読んでしまう。結婚し、出産した後は少し作風が変わったらしく、本書は私にとってここちよい湿度だった。だいたい男と女の話。くっついたり、別れたり、友情だったり、不倫だったり。

  • 以前に既読をチェック

  • 特にこれといって、
    心に引っ掛かる部分はなく。

    とは言え、
    読みやすかったです

    全体的にお洒落な感じというか、
    ドラマっぽいような…。

  • 短編集。
    大人の女性に憧れる大学生を描く「キャメルのコートを私に」
    幼馴染とスカイダイビングに挑戦「青い空のダイブ」
    気持がいつのまにすれ違っていた二人を描く「タヒチアンダンスで会おう」
    大学生が本当に酒を楽しめるようになった夜「おぼろ月」
    失恋したОLがオカマの男性社員と親友になる「夜の虹」
    同棲中のカップルが犬を飼う「二人と犬の子」
    都会で働く女子を描く「夜の街には、お砂糖がある」

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