お任せあれ 〔のうらく侍御用箱〕 (祥伝社文庫)

著者 : 坂岡真
  • 祥伝社 (2013年2月8日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396338206

作品紹介

田沼意次の権勢が衰える夏。与力番付選挙に沸く奉行所では反田沼派が田沼派を圧倒、市中では悪徳札差・大黒屋が反田沼の一橋家重臣らを接待三昧。そんな折、のうらく与力・葛篭桃之進は、不良侍を成敗する町道場の娘・狩野結に一目惚れ。だが、侍は一橋家重臣の倅で、結は逆恨みされる。選挙戦とも絡み合い、悪党どもの毒牙が結に迫る中、桃之進がついに立ち上がる。

お任せあれ 〔のうらく侍御用箱〕 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • のうらく侍 桃之進と2人の部下が奉行所絡みの事件を闇で始末するシリーズ6作目。 相変わらずのやる気の無さと気合いが入った時のギャップが楽しめる。やる気が出て弛んだ体を鍛える桃之進がお約束だが続かないのが面白い。美少女剣士に惚れて(笑)敵討ちに手を貸す話が新鮮で意味深な結末は今後の布石か?しかし、毎回のように奉行所の与力や同心を成敗していたら人材が枯渇するのではとか、家族や奉行所などに正体がばれているのに何もなかったかのような流れはどうなのかとか疑問が出てくるが気にしては駄目なのだろう。

  • 奉行所の閑職金公事蔵に左遷され、のうらく者と笑いものにされている葛籠桃乃進が裏で活躍する人情痛快物語 面白くて一気に読んじゃいました お任せあれで閑職金公事蔵から抜け出るかと思ったらあいかわらず塵芥の住民だ まあ結に好かれただけ得かな 笑い

  • シリーズ6

  • 23

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