水を出る 軍鶏侍 (祥伝社文庫)

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著者 : 野口卓
  • 祥伝社 (2013年10月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396338855

水を出る 軍鶏侍 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • L 軍鶏侍4

    次男の市蔵…長男だろ!って思ったら、そうでした。修一郎がいたよ。
    この家系、面倒くさい!絡み合ってるやんけ!と毒づいてみる。
    市蔵は血はひいてなくても源太夫の志をうけて立派になるのかねぇ…?
    この巻は果たし合いはなかったけどあれこれ盛りだくさん。

  • 軍鶏侍シリーズ第四弾。
    今ちょうど山桃の実が熟す季節。
    この実にまつわる艶めいて少し悲しい短編が思い起こされる。

  • あまりに待ち遠しかったシリーズ4作目。
    面白い、としか言いようがない。
    表題作『水を出る』は、安易な落涙を許さない深淵な感動をもたらせてくれる。

  • 珠玉の時代小説シリーズの第四弾。『道教え』『語る男』『口に含んだ山桃は』『水を出る』の四編を収録。いずれも剣豪・岩倉源太夫を中心に人びとの人生の機微をじっくり、ゆっくりと描いている。内海隆一郎の『人びとシリーズ』或いは池波正太郎の『剣客商売』のようにじわじわと心に染み入る時代小説である。

    今回は岩倉源太夫の秘剣・蹴殺しは描かれなかったが、表題作の『水を出る』が一番良かった。

  • 151

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