どうせおいらは座敷牢 喧嘩旗本 勝小吉事件帖 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396340247

感想・レビュー・書評

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  • 勝小吉さんのキャラクターがどんどん愛らしく感じてくるわ。

  • 小説NON1998年6月、10月、1999年7月、12月、2000年5月、8月、2013年6月、7月発表の8編の連作短編。
    シリーズ2巻め。
    今回も座敷牢にいて推理する小吉が冴える。
    小ぶりな謎解きばかりの軽いノリが魅力的で良いです。

  • 無頼な暮らしを懲らしめるため,自宅の座敷牢に幽閉されている勝小吉.そんな小吉のもとに数々の怪事件が舞い込む.
    自ら動かず,難事件を解決するモノを安楽椅子探偵と呼ぶそうですが,まさにそれですね.そして,無法者の小吉があの勝海舟の父というのも面白い.

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プロフィール

かぜの・まちお
1951年生まれ。’93年「黒牛と妖怪」で第17回歴史文学賞を受賞してデビュー。主な著書には『味見方同心』『わるじい秘剣帖』『姫は、三十一』『大名やくざ』『占い同心 鬼堂民斎』などの文庫書下ろしシリーズのほか、単行本に『卜伝飄々』などがある。『妻は、くノ一』は市川染五郎の主演でテレビドラマ化され人気を博した。2015年、『耳袋秘帳』シリーズで第4回歴史時代作家クラブシリーズ賞を、『沙羅沙羅越え』で第21回中山義秀文学賞を受賞した。「この時代小説がすごい! 2016年版」では文庫書下ろし部門作家別ランキング1位。本作は著者渾身の現代ミステリーシリーズ第1弾!

「2018年 『昭和探偵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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