当たらぬが八卦 占い同心 鬼堂民斎 (祥伝社文庫)

著者 : 風野真知雄
  • 祥伝社 (2014年5月21日発売)
3.11
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  • 本棚登録 :47
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396340377

当たらぬが八卦 占い同心 鬼堂民斎 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第一弾。

    表向きは易占いをやっているけど、実は隠密同心の鬼堂民斎が主人公。
    何も考えずに軽く読めちゃいます。
    チラっと登場した、田所一平太って、同著者の「姫は、三十一」に出てこなかったっけ?と思っていたら、終盤には松浦静山も出てきました(ただ・・・残念な事に)。
    今後、鬼堂家がどうなるのか、気になります。

  • シリーズ第一弾
    家系的に占いをこなす隠密同心鬼堂民斎
    どうも短編構成だが、よくあるパターンで背後に謎が?
    いなくなった妻は敵対する一族?
    妻はくノ一の雙星と松浦静山も登場?

  • 静山公がここでも出てくるのね。

  • 芝の金杉橋に、易者、鬼堂民斎として、看板をあげているが、本当の仕事は、南奉行の隠密同心と言う主人公。
    江戸の町の、小さな悩み事の裏に、事件あり!
    と、面白そうなので、読んでみた。

    風野真知雄氏の 耳袋秘帖シリーズ、又、変わった題名ばかりの味見方同心シリーズも、面白いが、今回の占い同心は、少し、無理のある設定のように思われる。

    一応、上司の平田源三郎に、いつも、自分の手柄を横取りされる主人公で、現在の仕事関係の切なさも少し含まれるが、『情け見豊かなユーモアと、推理が冴える』 小説には、少し遠い感じがする。

  • 読みやすかった。最後の「当たり過ぎると」は???のところもあったけど、流れは良かった。

  • 2014.12.15.読了

    軽いタッチが風野真知雄さんらしく
    好きです。
    松浦静山まで出てきちゃって、
    嬉しいなあと思っていたら、
    お亡くなりになってしまったようで、
    とても残念。

  • 新シリーズ。小説NON2012年5月号~11月号迄の5編と2014年4月号の連作短編6話。占い師に扮した隠密同心民斎のお話。ちょっとした謎の探索話だが、最終話だけは、松浦静山も出てくるとても謎めいたお話で、次回持ち越しです。気になります。次回に期待します。

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