人待ち月 風烈廻り与力・青柳剣一郎 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
3.67
  • (1)
  • (2)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 19
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396340643

作品紹介・あらすじ

二十六夜待ちに消えた姉の帰りを待ち続ける妹。
十五夜に倅が帰ってくると信じてやまない老人。

月に導かれし者たちが辿る数奇な運命。

家族の悲哀を背負い、彼らの行方を追う
剣一郎が突き止めた予想外の真実とは!?

二十六夜待ちの晩、高級料理屋『松風』の看板娘おゆきが姿を消した。女将は遊び人の冬吉と駆け落ちしたと決めつけるが、青柳剣一郎は女将の頑なな態度に不審を抱く。おゆきの妹おしゅんも、そんな相手はいないと証言。数日後、大川に冬吉が無惨な姿で浮かび……。二人の身に一体何が? おゆきの安否は? 妹の想いを背負う剣一郎が、隠された真実を炙り出す!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 第二八弾
    しばらくチェックしていないとあっという間に増えていた
    この手の推理時代劇としては仕方ないが、登場人物が何らかの関係を持って登場、しかもうまく事件が解決し最後はハッピィな終りで

  • 127

  • 図書館にこんな最新刊が!
    青痣与力は楽しい!
    今回も痛快に、奥祐筆をこらしめました!

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

小杉 健治(こすぎ けんじ)
1947年、東京生まれ。東京都立葛飾野高等学校、コンピュータ専門学校卒業を経て、プログラマーとして18年間勤務。1983年「原島弁護士の処置」でオール讀物推理小説新人賞、1987年『絆』で日本推理作家協会賞、1990年『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞。
社会派推理小説や、時代小説で活躍。著書に矢尋・知坂刑事シリーズ、「風烈廻り与力・青柳剣一郎」シリーズ、「三人佐平次捕物帳」シリーズ、「栄次郎江戸暦」シリーズ他、『父からの手紙』『残り火』『曳かれ者』などがある。
1993~1994年、日本推理作家協会賞短編および連作短編集部門の選考委員を務めていた。

人待ち月 風烈廻り与力・青柳剣一郎 (祥伝社文庫)のその他の作品

小杉健治の作品

人待ち月 風烈廻り与力・青柳剣一郎 (祥伝社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする