木暮荘物語 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 3594
レビュー : 407
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396340698

感想・レビュー・書評

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  • 20170625読破

  • 普通の人なんていないのね、という感想。
    人って何か理由がある。
    そこを突き詰めていったり、そのまま時間が経つことにより影響が少しずつ出てきたり、また何かが加わって変わっていったり。
    外には見せない微かな影の部分が自分の心の大きな部分を占めていたり。
    どの登場人物も、結構すきだった。
    全てが自分の思うとおりにはならない。そこに、少しずつ折り合いをつけていく。
    そんな人生だろうか。

  • 2018.1.13
    印象的なのは虹子とトリマーの2つ。よかった!
    小暮荘に寄せられた声の角田光代さんが書いてることがその通り過ぎて気持ちよかった。
    あと、三浦しをんさんが女性だとこの本で初めて知りました。
    いい人を描くなぁ

  • 2017/12月
    セックスをキーに繋がる木暮荘の繋がり

  • 2014/11/10

  • 共同生活に興味がある。
    その中で生まれる人間模様、関係性、繋がり。

    家族ではないから、他人だから、そこには何があるのだろう。

  • 連作短編集。
    生と性について語られてるような感じ。
    おんぼろアパートの住人やその周りの人のお話。
    変な人も多く登場しますが
    楽しく読めました(*´∀`)

  • 木暮荘の住民と住民に関わる人々の短編もの。けっこう人間の生々しい部分も。おもしろおかしく読めた。三浦しをん の幅って広いなと思えた一冊。

  • 少し変わった人物のようで、どこにでもいそうな感じの人達を、上手く深く描いている。1人1人の周りで、それぞれの人生が、動いている。続きが読みたい。

  • 性に関する内容が多かったかな。

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著者プロフィール

三浦 しをん(みうら しをん)。
1976年、東京生まれの小説家。出版社の就職活動中、早川書房入社試験の作文を読んだ担当面接者の編集者・村上達朗が執筆の才を見出し、それが執筆活動のきっかけになった。小説家の専業になるまで、外資系出版社の事務、町田駅前の古書店高原書店でアルバイトを経験。
2006年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞受賞。2012年『舟を編む』が本屋大賞に選ばれ、翌年映画化された。2015年『あの家に暮らす四人の女』が織田作之助賞受賞。また、『風が強く吹いている』が第一回ブクログ大賞の文庫部門大賞を、2018年『ののはな通信』が第8回新井賞を受賞している。
Cobalt短編小説賞、太宰治賞、手塚治虫文化賞、R-18文学賞の選考委員を務める。最新刊に、『愛なき世界』。

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