木暮荘物語 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 3700
レビュー : 416
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396340698

感想・レビュー・書評

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  • 三浦しをんさんの作品を読むのは6作目。とってもとっても良かったです☆登場人物それぞれ色々あり、読んでいる間なんとも愛おしかったです!7編の連作短編集。スタバで一気読みでしたが何度もウルウルしました(/ _ ; )「シンプリーヘブン」「穴」「ピース」「嘘の味」がお気に入り♪特に「シンプリーヘブン」の3人の話の雰囲気好きでした!木暮荘に関係したみんなに幸せになってもらいたいなぁ♡読み終わるのが寂しく思いました。今まで読んだ、しをんさんの中で一番好きかも♪読後感も良くすごくオススメです★しをんさん、ありがとう♡

  • セックス、セックスって言ってる割には、いやらしさがなくてとても読みやすい。笑って泣けてほっこりするいい話でした。

  • 人の思いも割り切れない。
    お金がありすぎるのも幸せじゃないのかも。
    好きな人を諦めるのも苦しい。

  • 小泉今日子オススメ本

  • ぼろアパートに住む人達の話。

    慣れてしまえばぼろもいいのかな。
    温かく優しい人たちに囲まれて
    楽しく近所付き合いができたら素敵ですね

  • とってもおもしろかった。
    あっという間に読破。

  • 築年数不明のぼろアパートには変な人々がそれぞれの問題を抱えてけれど平穏そうに暮らしている。
    ベタベタな人情物語ではなく自分が出来る範囲で人を思いやり自分を思いやる生活に溢れている。
    読めば誰でも住んでみたくなる木暮荘である。
    やっぱり三浦しをんさんは名人だなあ。

  • 木暮荘のどこにもいない。

  • 20200106

  • 木暮荘という、古くて変なアパートを取り巻く、変な人たちの魅力いっぱいな物語。
    ヘンテコでも魅力的な人たちの送る、ヘンテコな日々。人物の描写やストーリーは、良い意味でズルい。人をルーペで拡大したら、誰しも心の片隅にはヘンテコが見えるかもしれない…

    数年前、読書を再開したころに読んだ作品の再読。
    数年間、日本の文学から離れていたが、最近の作家はこんな描写をするんだなと思い、またこの作品に描かれている人々の描写の面白さ。
    忘れられない一冊です。

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著者プロフィール

三浦 しをん(みうら しをん)。
1976年、東京生まれの小説家。出版社の就職活動中、早川書房入社試験の作文を読んだ担当面接者の編集者・村上達朗が執筆の才を見出し、それが執筆活動のきっかけになった。小説家の専業になるまで、外資系出版社の事務、町田駅前の古書店高原書店でアルバイトを経験。
2006年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞受賞。2012年『舟を編む』が本屋大賞に選ばれ、翌年映画化された。2015年『あの家に暮らす四人の女』が織田作之助賞受賞。また、『風が強く吹いている』が第一回ブクログ大賞の文庫部門大賞を、2018年『ののはな通信』が第8回新井賞を受賞している。
Cobalt短編小説賞、太宰治賞、手塚治虫文化賞、R-18文学賞の選考委員を務める。最新刊に、『愛なき世界』。

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