生活安全課0係 バタフライ (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
3.32
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本棚登録 : 141
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396341756

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第3弾。
    相変わらず空気が読めない冬彦警部が、空気読めない感を出しつつも、いつもと同じ鋭い観察眼で事件を解決。
    今回は同僚刑事の私生活まで盛り込まれ、なかなか面白かった。

    2018.6.2

  • シリーズ物の第三弾目。メインの事件は二つあり、それが最初から通しで最後に解決されるが、今回は課員それぞれが軸になって章が展開されている。そのせいもあってか、最初から読むと時間が行ったり来たり。今後ストーリーは続いて行くだろうから、メンバーの側面を知るということで、こういう内容もいいかもね。ただ、その分、「KY刑事の鋭い観察眼が光るシリーズ」というのは、今回はどうかなあ(鋭いっていうところ)。1巻目に比べ、なんか普通っぽくなってきてしちゃったかなあ。会話とか楽しいし、今後に期待もあって、続きは読むとします。そうそう、今回は房子は出てこなかったな。

  • 軽い事件をいくつか解決。
    さらっと読めた。
    小早川くんに内蔵されている嘘発見機の性能がすごい。

  • 4月-5。3.5点。
    生活安全課0係シリーズ第3弾。
    連作短編集。各キャラに脚光を浴びさせ、
    猫に絵の具を塗る事件と、一般家庭にお金を入れる事件。
    サラッと読める。

  • 生活安全課0係シリーズ、3作目。

    スピンオフ的な(?)短編集。0係シリーズのメンバーそれぞれに焦点を当てている。起こる事件はそれほど大きなものではないけれど、メンバーに隠された内なる闇がそれぞれ出ていて、今後のシリーズ展開にそれらがどう関係していくのかますます気になるところ。シリーズ読みには欠かせない一冊。

  • 凄い。巻を跨いでの伏線回収。読んでいてすごくスッキリする。

  • 生活安全課0係シリーズ第4弾。今回は同じマンションに住む住人の新聞受けに大金が置かれるという事件を軸に、0係のメンバーのプライベートが描かれる。時間軸が重複して、少し読みにくいところはあるけれども、それぞれに悩みを抱えており、それを知ることで、このシリーズの今後の展開にも愛着が持てるようになりそう。

  • 身近な事件を扱い、第2弾とは全く異なる趣。名もなき馬がよかった。

  • 面白い。いくつかの事件が並行して起こり。それらがいくつかの短編として書かれており、最後は一つにまとまってゆく。一つ一つは小さな事件ですけど、たまにはこんなのも良いかも。

  • 『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~ THIRD SEASON』
    テレビ東京/毎週金曜放送
    2018年7月20日から

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プロフィール

1961年、北海道生まれ。98年に第4回歴史群像大賞を受賞した『修羅の跫』でデビュー。「SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室」シリーズを始めとする警察小説から、『早雲の軍配者』『信玄の軍配者』『謙信の軍配者』の「軍配者」シリーズや『堂島物語』などの時代・歴史小説まで、幅広いジャンルで活躍している。本作は、『北条早雲 青雲飛翔篇』『北条早雲 悪人覚醒篇』『北条早雲 相模侵攻篇』『北条早雲 明鏡止水篇』と続いたシリーズの完結篇となる。

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