限界捜査 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (504ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396341855

感想・レビュー・書評

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  • 東京・赤羽の巨大団地葵ヶ丘に住む北原美紗子の娘・奈月が失踪した。赤羽中央署生活安全課の疋田務は部下の小宮真子らとともに懸命な捜査を続けるが、一向に消息は掴めなかった。奈月はいったいどこへ。やがて誘拐犯を名乗る人物から身代金要求の電話がかかったとき、事件は予想もしない方向に暴走を始めたー正統派、かつ、斬新。

  • うーん、後味の悪い事件だった。実の母親に売られる幼女に群がる幼児性愛者。吐き気がする。
    浅賀が早希を守ったのは救いだったかな。疋田と小宮の今後や、慎二との関係も気になる。シリーズものなので、引き続き読んでいこうっと。

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プロフィール

1956年静岡県生まれ。明治大学政治経済学部卒。94年「褐色の標的」で第7回日本推理サスペンス大賞、2001年『鬼子母神』で第1回ホラーサスペンス大賞特別賞、10年「随監」で第63回日本推理作家協会賞短篇部門受賞。近年、警察小説の名手として注目を浴びる。近刊に『広域指定』『伴連れ』『侵食捜査』など。

「2017年 『虹の不在 第Ⅱ捜査官』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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