生活安全課0係 スローダンサー (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
3.42
  • (4)
  • (16)
  • (34)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 129
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396341978

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 性同一性障害の女性が自殺、その真相をという内容。今回は同時進行する事件が他になく、妹の視点と絡めて進められる。KYぶりとか、課員とのやりとりもあまりなく、普通(?)ぽくなっちゃったかな。読みやすかったけれど。気になったのは、登紀子さんかな。もう少し出てくるのかと思ったけれど、最後はすっと終わってしまった。SRO、近藤房子が出てきたのは、宣伝?

  • 自殺か他殺か。亡くなったのは、かなりの美少年。が、実は女性だった。
    小早川くん達は、その事件の背景を掴むために、その男性(女性)の過去を関係者に聞いていく。関係者たちが、何とは無しに興味深い人たちだった。

  • 4月-6。3.5点。
    生活安全課0係シリーズ第4弾。
    性同一障害の女子大生が、焼身自殺。
    自殺か疑う親友の女性が、再捜査を要望。
    はたして、自殺か他殺か。

    読みやすい。結構面白い。次作も期待。

  • 生活安全課0係シリーズ、4作目。

    2、3、4とシリーズを続けて読んだので、冒頭が前作の3作目と全く同じである事に少々混乱。まぁ、前作もSROシリーズも、時系列が結構ギュッと狭い範囲に収められているので、こういう構成もありなのかなと。
    事件全容に対するやるせなさはともかく、前作で収めきれなかった0係メンバーの問題が今作にて解決の兆しが見え始めたことに安堵。また新たな展開が次作以降始まってくれる事を期待。

  • ホントに些細なことから、殺人事件を見抜ける偏差値。すごいなぁ。

  • 生活安全課0係シリーズ第4弾。性同一障害で悩む女性が自殺したのは、本当に自殺だったのか、調べて欲しい・・・そんな依頼を受けて冬彦と高虎が捜査に動く。最後まで真相が分からなくて、一気に読んでしまった。シリーズを通して、課題だった冬彦の妹の千里の問題も解決を見たし、シリーズもここで一旦休憩なのだろうか・・・今後、SROと絡むところも、ぜひ読んでみたい。

  • 記憶が確かならば次作と冒頭が全く同じ。何かの刷り込みか?内容はまあまあ面白いけど遺書に関するとこは書いた時期とか科警研である程度時期を特定できそうな気がする。

  • このところ多忙につき、読感を書いている時間がない。
    とりあえず、読みましたということで、読了日と評価のみ記載。

  • 第4弾!
    今現在売されているシリーズでは最後になる。
    今回も?事件自体はミステリーとまで行かなかったが
    周囲の出来事が動いた。

    自称バレリーナのストリッパーのおばあちゃんや
    継母と生活することになりそうな妹は?
    少しずつ絡んでいる人達が
    次にどうやって登場するのか楽しみである。

  • シリーズもの第四弾だけど、借り物のため初読み。
    警部でありながら「何でも相談室」に席を置き、市民からの相談に応じる。
    今回はなんと、自殺として処理された事件の再調査である。
    性同一性障害の女性が焼身自殺をしたとされるが、親友は自殺ではないと思っていると言う。
    真実は?
    警部殿と呼ばれる冬彦のキャラが強烈であるが、そこがまた面白い。

    2016.7.9

全18件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

一九六一年、北海道生まれ。九八年に第四回歴史群像大賞を受賞した『修羅の跫』でデビュー。「陰陽寮」シリーズや「妖説 源氏物語」シリーズなどの伝奇小説、警察小説「SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室」シリーズ、「軍配者」シリーズ、「北条早雲」シリーズ、「土方歳三 箱館戦争異聞」シリーズなどの時代・歴史小説と、幅広いジャンルで活躍している。

「2018年 『白頭の人 大谷刑部吉継の生涯』 で使われていた紹介文から引用しています。」

生活安全課0係 スローダンサー (祥伝社文庫)のその他の作品

富樫倫太郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ピエール ルメー...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする