競作時代アンソロジー 楽土の虹 (祥伝社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396342081

感想・レビュー・書評

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  • 短編なので、すっきりとはいきませんが読み易かったです。

  • 小説NON2016年1、2、4月号発表の3篇を2014年4月に祥伝社文庫から刊行。祥伝社文庫30周年記念の競作時代小説アンソロジーシリーズ4作め。風野真知雄:いよっ、若旦那、坂岡真:多生の縁、辻堂魁:鬼しぶ事件帖の3篇を収録。風野さん、坂岡とも人生を肯定する主人公を登場させて、「楽土」というテーマを楽しく語っていて、面白かったです。辻堂さんのも立派に楽土がテーマなんだと解説にありましたが、ちょっと無理っぽいと思います。

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著者プロフィール

かぜの・まちお
1951年生まれ。’93年「黒牛と妖怪」で第17回歴史文学賞を受賞してデビュー。主な著書には『味見方同心』『わるじい秘剣帖』『姫は、三十一』『大名やくざ』『占い同心 鬼堂民斎』などの文庫書下ろしシリーズのほか、単行本に『卜伝飄々』などがある。『妻は、くノ一』は市川染五郎の主演でテレビドラマ化され人気を博した。2015年、『耳袋秘帳』シリーズで第4回歴史時代作家クラブシリーズ賞を、『沙羅沙羅越え』で第21回中山義秀文学賞を受賞した。「この時代小説がすごい! 2016年版」では文庫書下ろし部門作家別ランキング1位。本作は著者渾身の現代ミステリーシリーズ第1弾!

「2018年 『昭和探偵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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