庶務行員 多加賀主水が悪を断つ (祥伝社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396343163

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  • 前書「庶務行員 加賀見主水が許さない」に続く第二弾。

    矢部内閣の国債売買問題をベースに、頭取の子息誘拐問題が発生する。
    更に、保育園の騒音問題や、祭事の協賛金問題など、様々な問題が、主水の元に持ち込まれる。

    果たして、主水は、どう解決するのか、そして、お稲荷様の使者・狐面の男は誰なのか...(笑)?

    今後の第三弾に期待します。

  • 庶務行員でありながら、銀行内の不正など正していく過程が面白い。悪だった、難波課長がだんだんと良い人になっていくのもよい。
    普通の銀行にそんなに事件は無い(笑)

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著者プロフィール

江上 剛(えがみ ごう)
1954年、兵庫県生まれの作家、コメンテーター、実業家。本名、小畠晴喜(こはた はるき)。元日本振興銀行取締役兼代表執行役社長。元(旧)みずほ銀行築地支店長。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、1977年から2003年まで旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)に勤務。2002年『非情銀行』で作家デビュー。2004年から2010年までは日本振興銀行に関わっていた。 
代表作に『隠蔽指令』、『庶務行員 多加賀主水が許さない』、『ザ・ブラックカンパニー』、『ラストチャンス 再生請負人』など。それぞれドラマ化されている。

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