生活安全課0係 エンジェルダスター (祥伝社文庫)

著者 : 富樫倫太郎
  • 祥伝社 (2017年7月12日発売)
3.29
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  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396343293

生活安全課0係 エンジェルダスター (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 生活安全課0係シリーズ、5作目。

    「何でも相談室」という名がある通り、事件になるかならないかくらいの些細な案件が持ち込まれるわけだが、今回は3つの案件が同時に0係に持ち込まれる。
    一見些細に見える事件から社会の闇を暴き出す、という意味では共通点があるかもしれないが、結局のところ、3つの案件にほぼ繋がりはなし。まぁ、今回の場合、繋がりがある方が不自然かもしれないが。その中でも脅迫状の事件がメインかと思いきや、老夫婦の孫捜しの方が最後にもう一捻りがあって面白かった。

  • 犯罪って、勿論悪いことなんだけどどうしても責めきれない事ってあると思う。悲しい犯罪。

  • 0係も5作目ですか。1作目のファイヤーボールは大傑作で興奮しましたが、もうかなりパワーが落ちた感が否めません。こうなるとSROシリーズに期待、でしょうか。

  • 脅迫ハガキと人探し、ゴミ放置の相談を追う。今回は、メンバーにまつわることなく、冬彦の嘘発見器ぶりのみで、さっぱりしすぎの感。課員のやりとりにしても事件の関係者ももう少し掘り下げても…少々がっかり。

  • シリーズ第5弾。
    ドラマ化されたからなのか、やたらと本屋に山積みされるようになった。この間までは、そんなにメジャーなシリーズではなかったのに…
    今回「何でも相談室」こと0係に、24歳の孫を探して欲しいと言う老夫婦と、何年か前に自分が書いた記事が元で自殺した少女の父親から脅迫されていると言う男性が相談に訪れる。いずれも事件性は低いが、年明けで相談が少ないことから、0係のメンバーは本格的に捜査をすることに。
    本のあらすじや帯などでは「過去からの脅迫」のような見出しになっているが、実際小早川が捜査するのは、行方不明事件の方。脅迫事件にはアドバイスをするだけ。
    2つの事件を同時に描いたせいか、今までの作品に比べると、トリック等も雑だし、あまり個性も活かせてなく、何となく残念。同時に刊行されたSROには0係の話が出て来るので、期待していたから余計かも…

  • テレビドラマと若干人物設定が、違うがゼロ係の人物がいい。
    久々の一気読み
    新作期待です

  • とても内容が薄く残念。こんなのが続くようなら早く終わって欲しい。

  • シリーズ5作目で、各メンバーの持ち味が発揮されて、今回も楽しく読めた。事件の背景は悲しいけど・・・

  • 201707/ドラマにあわせてなのか発刊ペース早い気が。新作読めるのは嬉しい。序盤で真相がわかりやすいけど、人物描写含め、今作も面白かった。

  • 富樫倫太郎『生活安全課0係 エンジェルダスター』祥伝社文庫。

    いつの間にやらシリーズも第5弾となり、生活安全課の面々にも馴染むようになってきた。それだけに、読み易く、面白い。

    毎度お馴染み、市民からの事件らしからぬ苦情の類いを扱う生活安全課。今回は二つの事案が同時進行する。新聞記者の笹村に届いた脅迫状の事案と、吉永小百合という婆さんから持ち込まれた24歳の青年の失踪事案。変人KY刑事の小早川冬彦を中心に生活安全課の面々が二つの事案を追い掛けるのだが…

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