白い悲鳴 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 75
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396345013

感想・レビュー・書評

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  • そこそこ面白い

  • 2021.1.25読了

  • まあまあ。暇つぶしにはいい。

  • 自分勝手さが面白い。

    意表を突く、というほどではないが、視点の誘導が上手く、文章の古さを意識せずにすっきり読めました。

  • サクサクと読めました。
    短編集は苦手ですが、笹沢佐保先生の作品はとても楽しく読むことが出来るので、好きです。

  • 白い悲鳴★★★
    落日に吼える★★
    倦怠の海★★
    拒絶の影★★

  • どんでん返し4編。
    内容、設定が古い。これって昔の本なのかな?

    私の趣味ではなかった。

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著者プロフィール

1930年生まれ。1960年、初長篇『招かれざる客』が第5回江戸川乱歩賞候補次席となり、本格的な小説家デビュー。 1961年『人喰い』で第14回日本探偵作家クラブ賞を受賞。 テレビドラマ化されて大ヒットした『木枯し紋次郎』シリーズの原作者として知られ、推理小説、サスペンス小説、恋愛論などのエッセイ他、歴史書等も著し、380冊近くもの著書がある。2002年、逝去。

「2023年 『有栖川有栖選 必読! Selection11 シェイクスピアの誘拐』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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