双風神 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 18
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (429ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396345464

感想・レビュー・書評

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  • 舞台が江戸じゃなかったので、江戸の火消たち、特に新之助と加賀鳶が登場しなくて寂しかったのですが、その代わり弾馬にひさびさに会えました。あんな火事、実際に江戸の大火で起こったのは知っていましたが、現代でもあんな火事が起こることがあるんでしょか?今は建物の造りも違うので起こりにくいのかな。怖いですね。大坂の火消も濃いですね~。町人火消しかいないというのにびっくりです。組の名前もなんだか粋というかお洒落というか、かっこいいですね。だんだん事が大きくなってきて収拾がつくのか心配です。

  • 201907/

  • 68

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著者プロフィール

今村 翔吾(いまむら しょうご)
1984年、京都府生まれの時代小説作家。ダンスインストラクター、作曲家、埋蔵文化財調査員を経て専業作家となる。
2016年、『蹴れ、彦五郎』で第十九回伊豆文学賞の小説・随筆・紀行文部門最優秀賞、2016年『狐の城』で第二十三回九州さが大衆文学賞大賞・笹沢左保賞をそれぞれ受賞。2017年『火喰鳥』が単行本デビュー作となり、啓文堂書店時代小説文庫大賞を受賞、「羽州ぼろ鳶組」シリーズとして代表作となる。2018年「童神」で第十回角川春樹小説賞を受賞し、『童の神』と改題されて単行本発刊。同作が第8回本屋が選ぶ時代小説大賞候補となると同時に、第160回直木賞の候補に。

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