佳代のキッチン ラストツアー (祥伝社文庫)

  • 祥伝社 (2024年12月12日発売)
3.68
  • (4)
  • (9)
  • (12)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 130
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784396350925

作品紹介・あらすじ

累計14万部の人気シリーズ、集大成の旅!
恩ある食堂が、閉店するという。
佳代はキッチンワゴンに飛び乗り、一路函館へ。
どんな苦境にも、おいしい料理で前を向く!

緊急事態宣言下、移動調理屋〝佳代のキッチン〟も休業を余儀なくされた。〝巣ごもり〟〝内食〟が推奨される中、佳代は函館の食堂『自由海亭』閉店の報を聞く。佳代の作る名物料理〝魚介めし〟に深いゆかりがある食堂だ。佳代は居ても立ってもいられず、キッチンワゴンを駆って北へと向かった。こうして、お世話になった仲間たちに再び会いにいく、佳代の長い旅が始まった!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人との繋がりや思い出がテーマとなったこの作品は、シリーズの完結編として、佳代が過去の仲間たちを再訪する旅を描いています。コロナ禍の影響を受けた登場人物たちとの交流を通じて、懐かしさや温かさが感じられ、...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • シリーズ第四弾。タイトルからわかるように完結編。郷土料理は出てこない。かつて出会った人を再訪し、ラストはゴールイン。ハッピーエンドだが、多くの登場人物がコロナ禍の影響を受けていた。

  • 終わっちゃった。思い出巡りの回になってたよ、こっちもあー懐かしいって感じたよ。人との繋がりって大事なんだなぁ、だって手を差し伸べてくれるから、ね。青山剛昌さんはコナンの最終回は既に考えてあるって言うけど、原宏一さんもこれを書きたかったのかなぁ。あー隻眼の残像早く見たいって事

  • シリーズ本 これがラストだと思うと淋しい気持ちになりますが 私を楽しませてくれた“佳代ちゃん”に感謝です

  • 3

  • 何処にでも出かける佳代の度胸の良さには驚かされます。おいしいおかずをぜひ作ってもらいたい。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

1954年、長野県生まれ。早稲田大学卒。97年に作家デビュー。2007年『床下仙人』が第1回啓文堂書店おすすめ文庫大賞に選ばれるなどベストセラーに。他の著書に「佳代のキッチン」シリーズ、『天下り酒場』『ダイナマイト・ツアーズ』『東京箱庭鉄道』『ねじれびと』(以上、祥伝社文庫)、「ヤッさん」シリーズなど多数。最新作は『間借り鮨まさよ』。

「2023年 『うたかた姫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

原宏一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×