華ふぶき 鳴神黒衣後見録 (祥伝社文庫)

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  • 祥伝社 (2024年12月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784396350932

作品紹介・あらすじ

一日だって、忘れたこたぁねぇ。
鳴神座にかけられた四半世紀前の「呪い」……。
若き役者と裏方たちは「因縁の芝居」を成功させるため、命を懸けて稽古する。
芝居への熱き想いが心を揺さぶる好評シリーズ第3弾!

鳴神座一同は、狂言作者松鶴の言に驚愕した。二十五年前、一座が大失敗した演目「雪中白狐華宴」をやると宣ったのだ。父を殺された狐の兄弟が、雪原で仇討ちする話である。作者見習いで一座の力になりつつある狸八は、〝雪衣〟を務めることに。だが、凝った衣裳と道具が要り、緻密な立ち回りを求められる難儀な芝居だった。そんな折、主役ふたりの確執が明らかとなり……。

感想・レビュー・書評

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  • 鳴神座の演目である「雪中白狐華宴」の狐の兄弟とその主役を務める兄弟、双方の兄弟間の確執、思いの行き違いが重なる。
    芝居づくりの中、演者や裏方のトラブルと芝居のストーリーが重なり、トラブル解決へと向かう所は、素晴らしい。

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