SOUL Up Exhibition

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 29
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (116ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396430443

感想・レビュー・書評

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  • ソチ五輪を前に再読。

    『SOUL Up』と同時刊行。
    SOUL Upが、スケートの話が中心なのに比べ、こちらはプライベート・ショットが満載で、素顔が垣間見れる。
    まさに“Exhibition”という感じ。

  • 最後の日記が価値ありますな。どの写真もかわいかっこいいです。

著者プロフィール

一九六六年、秋田市生まれ。探検家、作家。「物語を旅する」をテーマに、世界各地に伝わる神話や伝説の背景を探るべく、旅を重ねている。二〇〇五年、米国のナショナル ジオグラフィック協会から支援を受け、実在したロビンソン・クルーソーの住居跡を発見。探検家クラブ(ニューヨーク)、王立地理学協会(ロンドン)のフェロー会員。著書に『漂流の島 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う』(草思社)、『ロビンソン・クルーソーを探して』(新潮文庫)、『浦島太郎はどこへ行ったのか』(新潮社)、『間宮林蔵・探検家一代』(中公新書ラクレ)、『命を救った道具たち』(アスペクト)などがある。

「2016年 『文庫 12月25日の怪物』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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