子連れソウル

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 22
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396430467

感想・レビュー・書評

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  • 韓国が大好きで、来年の夏くらいを目標にソウルへ行こうと目論んでいます。
    その頃、息子は1歳2ヶ月。
    この本を読んで10ヶ月の赤ちゃんを連れてもソウルへ行けるとわかり、安心しました。
    子連れでのソウルの楽しみ方が盛りだくさんで、授乳室やオムツ換え台の有無も書いてあり、参考になりそうです♪
    市場での子供服ショッピング、焼肉、チムジルバン、布地買い漁り・・・早く行きたいなぁ~。

  • ソウル近郊の旅行で行けそうな子連れスポットはほぼ網羅していると思われる。が、詳しい利用方法まではフォローされていないので初心者向けではない感じ。
    最後に韓国語講座が付いてるけど、初対面の人に大人がアンニョーン!なんて言ったら赤っ恥です、ご注意を。
    (思いっきりタメ口。店の人にいきなり
    元気ぃ?とか言う感じに近い)

  • 1歳の子とソウルを回る予定があったのでアマゾンで買って読んでみたが、情報としては正直足りずがっくり。
    オムツ交換のポイントやら飲食店で使える会話集なモノがあればよかった。

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著者プロフィール

イラストレーター、雑誌や書籍、webなどにイラスト提供。2007年より4年間学研女性誌総合サイトで「酒に酔えなきゃ育児に酔え日記」連載、その後電子書籍化。2011年『子連れソウル』(祥伝社)出版。9歳と6歳の娘がいる。

「2014年 『子連れ台北』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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