人前で使える日本語―もう誤用で赤っ恥をかかない

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 12
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396612177

作品紹介・あらすじ

「弱気を吐く」?「手持ちぶたさ」?「焼けぼっ栗」?「うる覚え」?「厚くお詫び申し上げます」?こんな間違い、勘違い、あなたもしていませんか。きょうから安心して使える247語。

感想・レビュー・書評

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  • うっかり間違い、勘違い。日頃何のひっかかりも違和感もなく使っている誤用の多さに我ながらあきれる。どうしてこうなってしまったのか深く省察したい。「けんもほろろ」→由来は雉の鳴き声で無関心な様。後へも先へも引けぬ→行けぬ。デッドロックは乗り上げるものではなく脱するもの。照準は当てるものではなく合わせるもの。身を粉(こな)→(こ)にする。乗るか反るか→伸るか反るか。お連れしました→ご案内しました。・・・・・・・・赤面しきり。

  • よくある言葉(誤用)の本としては用例も分かり易く、親しみやすいのが嬉しい。また最近の誤用に関して、頭ごなしに否定するのではなく変化する言葉を寛容し、そして本来の言葉にも穏やかに導いてくれる、著者様の人柄も窺えるような一冊でした。ただ「茶釜」が「ちゃまが」に変化してるのはえ?という感じでした。他にも上司に「ご苦労様」ありとか。「白羽の矢」は上賀茂神社説を先に聞いていたので、真逆の内容に戸惑いを感じることも。それを差し引いても、手元に置いておきたいと思える一冊でした。

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