ダメな自分を救う本: 人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック
- 祥伝社 (2006年3月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396612658
感想・レビュー・書評
-
心のブレーキの外し方と1セットで買いたいところ。内容は似てるけど、心の〜が理論的な内容なのに対して、この本は、もう少し実際的なテクニックが載ってる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なぜ満足いくようにキミの人生が進まないのか?
「キミの意識とキミの潜在意識の連携がスムーズにいっていないから」
なるほど!目からうろこです!!
行動することで、潜在意識に学習させる。
良い状態を経験することで、その状態が不安な状態でないことを納得させる(器とすくる)
潜在意識は「ないもの」を理解できない!
納得!なんで力をいれるな!って暗示ではなく、リラックスしている!って暗示が大切かがわかりました☆
☆★☆
ダメな自分を救うための重要な秘訣は、
「今、この瞬間に何ができるか?」
を考え、それを行動に移すこと!
☆★☆
モチベーションが起こらないのは、一気に大きい課題を自分の前におくから。
→見通しのきく、小さな目標に分割するのがコツ
ちょっとめんどいけどそうかも♪
☆★☆
潜在意識は現状維持しようとする!
(安全のため)
改革していっても大丈夫だということを教えてあげるのが大事!
大切なのは二つの努力
?未来に実現することをうけとめるためのポケット
?今、この瞬間にできること
潜在意識はすべてをしっている?!この人の説。でも少し共感できるかも。 -
ずっと前に購入していて、ワークが途中になっていました。
気を取り直して最初からやり直しました。
うん、すごい!
読み終えたアタシは今、前を向いて歩き出しています。 -
この瞬間に自分が出来ることを実行に移し、その範囲を徐々に広げてゆくこと、なりたい自分に相応しい行動を積み重ねてゆくことにより潜在意識がその方向へ導いてゆくというもの。
はっきりとしたビジョンを持ち自分にプラスの暗示を掛けてゆくことの重要性に納得。 -
劇的に変えるのは厳しいかもしれませんが.読後に改めて自分の視野の狭さを反省.
-
石井裕之さんの本で、最初に読んだ本です。
誇張された帯をみて「まさかね」と思いつつ読んでみたら、見事にその帯にかかれているような気持ちになれました。
気分が落ち込んでいる人に、一押しでお勧めする本です。 -
少しは気持ちが整理されたかもです。
軽い自己啓発本 -
「心のブレーキ〜」と同じ著者の本。
言いたいことが重複してるけど、ブレてないってことか?やる気が出る本。
ちょっとしたTIPSもあり、買ってよかったなー。
結局、『今から少しずつ出来ることをして行こう』ってこと。 -
潜在意識とは、上手に使えば、思い通りの自分になれるいいものである。自分の心がちっぽけにならないよう、素敵なイメージをいっぱい抱いて、自信をもてるようになりたいと思う。
-
自分を救えるのは自分なのです。