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- Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396613617
感想・レビュー・書評
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末摘花から花散里まで。
桐壺帝や葵の上がいなくなり下降気味な源氏。
、な中でも色心は旺盛なのがさすが。
やっぱり紫の上との一連の関わりはちょっと引く。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
源氏のチャラさばかりが目立つ第1巻と大きくことなり、波乱に満ちた第2巻。
父桐壺帝の死、正室葵上の死、右大臣の隆盛など、読み応えあり。
源氏が、少しだけ大人になってきたかな? -
了。
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すらすら読んだ。
紅葉の賀、葵の巻が好き。 -
2011.1.1-8
二巻(末摘花、紅葉賀、花宴、葵、賢木、花散里)