人生に悩んだら「日本史」に聞こう 幸せの種は歴史の中にある

  • 祥伝社
4.20
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本棚登録 : 505
レビュー : 72
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396613969

感想・レビュー・書評

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  • いい話がたくさん詰まっているなかでも、日本とトルコ、エルトゥールル号から東日本大震災までの互いに助け合う関係には涙してしまいました。

  • 私の偏見ですが、今の日本人は、日本に対する愛国心や日本人であることに対する誇りみたいなものがあまり持っていない気がします。
    私自身、数年前まではあまり自分が日本人ということに誇りだとかそういうのはなかったのですが、この本を読んで、日本人の素晴らしさが分かりました。
    昔の日本人たちの素晴らしさを、今の私たちも持っているはずなので、昔の人達に恥じないよう日々暮らしていきたいと思いました。

  • 歴史が苦手だったが、読了後は日本史をもっと勉強しよう思った。日本人であることがうれしくなると同時に、もっと頑張れと背中を押されるような気持ちになった。特に前半のエピソードでは自分の生き方を考えるきっかけとなった。

  • 「貧しくても高貴」
    日本人ってすごい。
    トルコ・ポーランドとの絆に感動した。

    『正しいか正しくないかではなく、
     粋か野暮かで決める』

    こうありたい、と思った。

  • 知っている人から知らない人まで、新たな一面を知る事ができた。特に粋な借金は面白い。借金を借りるときの文言があれだけでいいなんて。今じゃ絶対許されないけれど笑、当時の江戸っ子の心意気というか、文化の一部を見事に垣間見る事ができた。他にも、式年遷宮の意義や、坂本龍馬ら幕末に名を挙げた人物のこと…。読むまで知らなかった事をどんどん知れてとても面白かった。

  • とても読みやすく、誰もが知っていそうであまり知られていない歴史上のエピソード、興味深いストーリーが収録されている。
    日本史の勉強というよりは、戦国時代から近代にかけての日本という国や日本人の素晴らしさを、それぞれの物語を通して著者は熱く語っている。
    この手の本は、ややもすると、日本という国にもっと誇りを持とう!的な思想に誘導しがちだが、そこは著者のソフトな語り口が功を奏しているのか、肩の力を抜いてゆるく読める。
    全体を通して、幸せとはどういうことか、というテーマが核となっており、戦争や災害の中を生きてきた主人公達には悲壮感はない。
    歴史上の人物の人間関係が時代を超えてつながり、絆として現在まで受け継がれている。さわやかな読後感が残った。

  • ★5
    Library
    Reserved

  • ●人生に悩んだら・・・というタイトルとは直結しないが、この本に登場する日本の偉人達には非常に興味をもった。特に、「ジョン万次郎」、「島津斉彬」、「フレッド和田」、「北里柴三郎」。これらの人については、自伝などを読み込み、深掘りしたい。日本偉人史への興味を沸き立たせてくれたという評価で「★5つ」とした。

  • 歴史上のちょっとマイナーな人物を短編で分かりやすくそれぞれ紹介されていて、吸い込まれた。約一年ぶりに和書を読み、やっぱり紙の本が好きだと改めて実感した。

  • 日本のことがもっともっと好きになる本。
    昔の日本人の生き様すごくカッコいいな。
    だからと言って今は今ですごく素敵だ。

    先輩たちが残してきた偉大なものを紡ぐのが僕たち、今生きている人がすべきこと。

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