あなたを変えるたった1つの「小さなコツ」

著者 : 野澤卓央
  • 祥伝社 (2012年4月26日発売)
3.91
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396614201

あなたを変えるたった1つの「小さなコツ」の感想・レビュー・書評

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  • 自分がどうしたらいい方向にいけるかを常に考え、SNSで発信し続け、それがこの本に繋がり今を作ってる著者の生き方は、自分の今やっていること(毎日twitterで健康や栄養学関係のことを発信)が間違ってなさそうだと言うことの確認になった。
    日々インプットしながら発信してアウトプット、そしてそのアウトプットから擦り込むようにインプットされる。
    その繰り返しで自分の頭を作っていきたいなと思います。


    やりたいことをやる人生は楽しい。
    しかしやりたいことだけをやってると、やりたくないことが山積みになってく。
    だったら「やりたくないこと」を「やりたいこと」に変えればいい。
    やりたくないことはストレス。しかしストレスがかかるという事は成長できる。
    そう「やりたくないことは成長できるからやりたい」に変えてしまえばいい。

  • チェック項目9箇所。この本には、これまで変わることができなかった、少し変われたとしてもまた悩み苦しんできた、そんなあなたを必ず変え、成長させる「小さなコツ」が詰まっています。「無償の愛」で勘違いされがちなのが、「人に喜ばれたい。人を幸せにしたい」という人、これは、一見いい人そうに見えますが、無償の愛とは違います、これは相手のことを思っているようでいて、実は「相手が喜んでいる姿を見て自分が喜びたい」、「相手が幸せそうなところを見て自分が幸せになりたい」ということと同じです。人はやるしかなくなったとき、頭の中であれこれ考え悩んでいても仕方がないことが分かる、嘘でも笑える人が前に進めるのかもしれません。頭は理想を追い求め過ぎます、人と比べて良いほう、良いほうを目指すその先には道がないこと、その先には本当の心の幸せがないことに気づき、心が求める豊かさや幸せを、目の前にあるものの中から探すことが大切なのかもしれません。他人との約束でも、約束を守ることのできる人は、社会から信用されます、自分の決めた約束事を自分が守れるようになることで、自分自身への信頼が高まっていきます、自分への信頼はそのまま、自分の未来に対しての自信や信頼に繋がるのです。ブレない自分の作り方、それは「自分を持たないこと」、ブレない心は自分をなくすことでのみ、作られる。「仕事とは人に『仕』える『事』、お客さんに喜んで満足してもらうことだと思う。効率は大切だけど、効率よくやることや、自分の力を試すことが仕事の目的ではないよ」。幸せになりたい、うまくいきたいと願っていることが実現しにくかったのは、願っているにもかかわらず、ついつい目先の楽なことを選んでしまっていたからでした、もう後悔を繰り返したくないのなら、自分の願っていることが目先の楽なことより大切だということに気づくこと。人には続けられること、続けられないことがある、いくら頭を説得しても、心が納得しないものは続けられない、だから、続けられることに出会えるまで三日坊主を繰り返しなさい。

  • 自分とは一生付き合っていくのだから、今の自分、ありのままの自分を否定せずに受け入れ、認めてやりながら一歩ずつ向上していくことが大切だと思うよ。
    「それなら、朝起きたときと寝るとき、天井を見て『僕はできる』って言いなさい。そしたら必ずなれるから」
    世の中は「もっともっと病」にかかっています。
    今に感謝し否定しないこと。
    現状に不満があり、何かを変えたいと思うときにやってはいけないこと。それは「考えること」です。

  • 深いけど、前向きな気持ちにさせてくれる。
    ありのままでいいと思わせてくれる。でも、自分を成長させたいとも思わせてくれる。

  • 目からボロボロ鱗が落ちた。
    これは読むべき本なんだろうな。
    自分の過去の経験をフラッシュバックしながら読んだ。
    そして今、読み終えて心からなるほどと言えているのは自然な選択肢を選んで来たからなんだろうね。

  • 人は自分で気づかないと前に進まない。著者はこの典型だと思う。そのための勉強や出会いも偶然のようで必然であるということがよくわかる内容。この手の本でよく言われるが、感謝の気持ちと潜在意識へのプラスの働きかけがすべてなのかな?そして、実践しないことにはなにも得られないということも。

  • ○自分からま学べることもあるんですよね。自分を疎かにしていてはもったいない。柔らかくありたい。
    ~以下、引用~
    ●”幸せを夢見ている限りそれは夢で終わる、不幸とまっすぐ向き合う人こそ幸せになれる”
    ●相手の態度や反応、いい悪いに関係なく、母が子どもを愛するように、見返りを求めず、そのままの相手をまるごと愛することが愛だということを、もしかしたら僕はお母さんから教えてもらっていたのかもしれません。
    ●自分探しの旅で最終的に気づいたのは、どこを探しても「自分」はいないということでした。
    ●・・・どうせなら有名店と言われるお店を見て勉強しようと、名刺だけ持って、飛び込みで「美術館に来るつもりで来ました。お店を見せてくれませんか?」と言って回りました。
    ●「自分が大嫌いな人は、本当は自分が大好きなんだね」
    「目標や自分を持つから人は迷い、苦しむんだね」
    「自分をなくすことが大切なんだよねぇ」
    「生まれた理由、使命は探すもんじゃない。目の前にあるのに皆気づかないだけなんだよ」
    ●現実を知る、というのは、現実を生きていくうえで避けては通れない事実を知るということ。
    ●そのころちょうど僕を支えていたのは、「ブレてブレてブレまくったその真ん中に芯ができる」という言葉でした。
    ●気持ちを明るく・・・この方法だけ効果がありました。それは、「笑う振りをする」。
    ●ホンダの創業者、本田宗一郎さんが「教育で一番大切なのは、死生観を教えることだ」とおっしゃっていました。そのとおりだと、今になって思います。
    ●・・・自分の思い通りにならないことがあれば不幸せ」
    当時の自分に「だから今、お前は苦しんだよ!」と教えてあげたいです(笑)。
    ●自分を高める努力、うまくいく方法や手法を身につけるのは大切ですが、それと同じくらい大切なことがあります。
    それは、「よいご縁を選ぶこと」。
    ●場の空気を読んで、いつでも必要とされる立場にいなければいけなかった。しかし、それはとても難しいことだった。
    そのころは、自分で自分を、上から24時間見張っていた。・・・客観的にみていたもう一人の自分と、行動している自分とが、突然一つになった。
    ●勇気を出して、成長したいという前向きな気持ちで(ここがポイントです!)ありのままの自分を受け入れてみると、不思議と気持ちが楽になりました。
    ●それ以来、言い訳がつい出たら、「ありがとう、大丈夫だよ」と心の中の言い訳くんにつぶやくようにしました。
    ●ブレない心とは芯がない心になること。自分をなくすことでした。
    ●そんなお店をやっていけるかどうかの瀬戸際のときも、彼は楽しんでいるんですよ。
    ●僕と出会った17歳のときには、彼はいま抱えている問題を全部目の前にイメージして、「僕はできる」と朝夕の2回、さらに鏡の前で立ったときにも必ず言っていたそうです。
    ●マイナス思考というのは、結局、楽なんです。「できない」と言えばそれですみますし。
    ●でも、もしかしたらそのことによって孤独の辛さや人の痛みが分る人になれたかもしれない。
    ●・・・目標というのは「今あるものに感謝し、それをもっとよくするために」立てないと、心が疲れてしまうからなのです。
    ●人と明るく話せないのなら、無理に明るく話さなくてもいい。しかし、違うやり方で明るく人と付き合える方法を見つけ、その方法を磨いていく。あなたのコンプレックスを解決する方法は一つでありません。
    ●だから、続けられることに出会えるまで三日坊主を繰り返しなさい。
    ●明日死ぬとしたら―・・・そんなことを本気で考えてみたら、小さな悩みなんでどうでもよくなりました。
    ●・・・エジソンは少し驚いた顔をして「私は一回も失敗していません」と答えたそうです。周囲の人には失敗とみられながらも、エジソンは毎日フィラメントに適さない物質を発見し続け、着実に成功に近づいていたからです。
    ●・・・ホッケーのスティックのように、ある一定のところまではずっとほぼ平行線を辿る。・・・それでも努力していると、あるとき急に上昇気流に運ばれてるようにうまくいき始め、結果がついてくる。これが現実だ。
    ●成功する人は、最初に1億円の資産を持てる自分を目指す。資産が持てる人格や、お金の知識を持った自分を目指す。
    ●自分を引き上げ、導き、困ったときに助けてくれる人たちと付き合える自分でいるために、普段から礼節や身なり、正しい言葉遣いを大切にしているんだよ
    ●人生も同じで、自分のやりたいこと、好きなことだけで成り立つほど現実は単純なものではない。
    ●「あれは仕事じゃないよね。仕事とは人に『仕』える『事』、お客さんに喜んで満足してもらうことだと思う。効率は大事だけど、・・・自分の力を試すことが仕事の目的ではないよ。
    ●家康も、美容院のオーナーさんも、きっとあなたも僕も、リーダーとしてチームをまとめて、結果をだす一番の近道は一つしかないと思いました。あるがままの自分を成長させて、周りから慕われる自分になること。
    ●『この人はいい人だけど、周りの人は悪い人だ』っていうことはほとんどないよ。周りの人がタクちゃんに見せてくる顔が、たぶんその人の本性だ」
    ●それまでの君なら絶対に許せないようなことが、君の目の前で起こる。試験は、忘れたころに突然、予想外の形でやってきて、君が本当に怒りを克復できたかを試す。
    ~著者紹介~
    野沢卓央
    1977年、愛知県生まれ。小さなコツの専門家。株式会社ラボ代表取締役。大学在学中は「自分探しの旅」と称し海外放浪を続ける。帰国後、青果市場を経て美容室運営の会社に勤務し、企業内起業で美容商材を扱う事業部を立ち上げる。車で寝泊りしながらの全国営業行脚が実を結び、部署は年商1億円までに成長。2006年に独立し株式会社ラボを設立。
    同じ頃、ベストセラー作家のひすいこたろう氏に出会う。氏の一言がきっかけで、社会に出たころからノートに書きためていた自らの失敗体験と尊敬する人々からの教えをメールマガジンとして配信しはじめる。のちに事業に失敗し多額の借金を背負い、自殺を考えた時期もあったが、現在まで配信を1800日以上、毎日休まず続けている。貴重な実体験とやさしい文体が口コミで評判を呼び、「前向きになれる」「生きるためのヒントをくれる」と多数の声が届く。

  • ふ、深いです。自分でもよくわからなかった自分の心や方向がこの本を読んではっきり理解した。ようやく府に落ちた。

  • 著者自体は激しい人だと思うのだけど、語り口調は柔らかく抑え気味にしてある。
    これは一度大きな挫折を知ったからなのだろうか、売れるためのテクニックなのだろうか。

    自分の痛い経験を踏まえて、人生論をあちこち聞きに行ったものを集めた話だが、割ともうどこの本にも書かれてる話。知ってる、知ってるって感じ。

    ただちょっと心に残ったのは、
    「仕事とは人に”仕”える”事”。お客さんに満足してもらうことだ。効率よくやることや、自分の力を試すことが仕事の目的ではない」

    テキパキやることや、プレゼンのテクニックを磨く、それだけじゃ独りよがりなんだ。誰もついてきてくれないし、誰も応援してくれないってことですね。
    人に支持してもらえる仕事をこれからは目指します。

  • 一通り読んでみて、心に残ったのが、筆者のおじいちゃん師匠の言葉である「生まれるときも不自由、死ぬ時も不自由。その間に自由があると思うかい?」という言葉でした。自分で思い描いていた予定どおりに物事が進まないとストレスを感じるタイプなのですが、もう少し、予定どおりにならないことを楽しむくらいにならなきゃいけないなと思い始めました。こういう、ちょっとした捉え方の変更で、大分気が楽になるんだなと思いました。そして、筆者の伝えたかったこととは、たぶん180度逆なんだろうけど、もしかしたら、人生の目標とかって、無理に定めなくて、その日その日を大切にして生きていってもいいのかなって思ったりもしました。筆者は、明日死ぬとしたら何をやりたいかを考えてやりたいことを見つけなさいって、言ってるんだけどね・・・^^;
    でも、筆者も一番つらい時に、希望となるものを紙に書く作業をするときに「明日の朝も子供の顔がみたい」と書いていたそうなので、たぶん、この気持ちは分かってくれるんじゃないかなとちょっと思ってますw

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