読む・書く・考える IQ200の「学び」の方法

著者 :
  • 祥伝社
3.54
  • (6)
  • (7)
  • (6)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 81
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396614553

作品紹介・あらすじ

現在22歳の著者は、4歳でIQ(知能指数)200以上と測定された「超天才」。9歳で4年制大学に入学し、12歳のときに大学院へ進学、18歳で生物学博士号を授与され、21歳で医学博士号を取得。21歳での二つの博士号取得は世界最年少で、全米でも大きなニュースとなった。大学院修了後はシカゴ大学付属病院に医師として勤務している。
本書は、そんな天才少年が大学入学から現在に至るまでの道のりを振り返りながら、天才が天才でありつづけるための「勉強法」を初めて公開するもの。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 決してがり勉ではなく、IQを高めていった。こういう風に子供時代を過ごすのが良いのだなぁと勉強になった。

  • 面白い。興味深いと言う意味で面白い。
    同い年とは思えない。

  • (2015.3.17)

  • 生きることは学ぶこと、九歳で大学生になった天才児が読む書く考えることについて語る。
    天才がどんなこと考えてるかとかどうゆう環境で育ったのかとか面白かった。

  • specialだけどspecialではない感じ。
    学びの方法もspecialではない。だけど全ての人がその方法で同じ結果を引き起こさない。それはいろんな方法でも同じ。家庭環境,本人の素質,周囲の関わり。
    「栴檀は双葉より芳し」ともいう。天才児を妬むわけでも僻むわけでもなく,今の状態を受け入れ,自分のしたいことを真摯に取り組めばいい。正直,自分で立ち,歩けばいいのだ。

  • 結果をやる前から恐れたりしないで、自信を持つ。
    研究に集中する。将来のために研究する。
    読書にあたっては、時々立ち止まり、書かれていることを自分なりに考える。また同じテーマを扱った別の本と読み比べる。そのような鵜呑みしない態度が大切。
    勝ちたい、目標を達成したい。
    怖れという制限はしなしば幻想にすぎない。私は勝つためなら何でもする。

  • 864

  • 9歳で大学に入ったアメリカの天才、矢野祥さんが書いた学びの方法。そんなに画期的なことは書いてあるわけではありませんが、なるほど、と思う点もありました。

    例えば、矢野さんは子供の頃から1人で静かに過ごす時間を与えられていた、とのこと。このとき矢野さんはクラシック音楽を聴きながら本を読んだりして過ごした。こういう静かな時間、重要なのでしょうね。矢野さんはTVをみない、ゲームもやらないようなのですが、その分静かなところで本を読んで知性を育んだのでしょう。TVをみない、ゲームもやらない、というのは重要だと思います。

    あと、矢野さんは小さい頃から活字中毒で、醤油ビンのラベルでも何でもかんでも読んでいたとのこと。この小さい頃から文字に親しむということ、重要だと思います。

    では、これを実践したら矢野さんのように9歳で大学に入れるか、というと恐らく全くそんなことはないので、本書にはあまり画期的なノウハウのようなものはないのかな、という印象です。まあ才能なのでしょうね。

  • No.624

  • 本人もさることながら、両親の育て方、教育姿勢が素晴らしい。
    単にIQが高いだけの天才ということでなく、人間的なアプローチを芯にした教育により、現在の祥氏の基礎が形成されたのではないだろうか。
    天才になれなくても、学ぶべきこと、参考にすべきことは多い。

全14件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1990年、日本人の父と韓国人の母との間に生まれる。3歳でショパンのピアノ曲を弾くなどIQ200超の“Gifted”(天才児)として話題に。4歳の時に飛び級で小学校に、9歳でイリノイ州のロヨラ大学に入学する。専攻は生物学。2003年、12歳でシカゴ大学医学部大学院に進む。2009年に細胞学と分子遺伝学の博士学位を授与されたのち、2012年6月に卒業。生物学博士、医学博士。現在は医師としてシカゴ大学付属病院に勤務する。著書は『僕、9歳の大学生』(祥伝社、2001年。現在は新潮文庫)。本書は同作執筆から現在まで12年間の歩みを綴ったもの。

「2013年 『読む・書く・考える IQ200の「学び」の方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

矢野祥の作品

ツイートする