10年後の世界を生き抜く最先端の教育 日本語・英語・プログラミングをどう学ぶか

  • 祥伝社
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本棚登録 : 57
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396616298

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。仕事してるときも日本の企業ってダメだと思う

  • 日本の教育の問題点と世界(特にアメリカ)の教育の動向について。賛同できない部分もあるが、教育にもっと多様性が必要だという主張は賛成。アメリカやヨーロッパで独特な取り組みをしている学校の事例は勉強になった。

  • いつもならうさんくさいと思う2人の考えに同意した。最先端であるかどうかに振り回されず,より良い教育を考え実行し続けることが必要だろう。国全体の教育を考えれば仕組み作りになるが,この仕組みがやっかいで,一旦作られると仕組みを維持することが目的なる。自分ならどうするを問うてくれた本。

  • 371.5

  • 竹内薫と茂木健一郎の対談本。
    竹内薫はともかく、茂木健一郎のほうは本当、アンチ日本だなと感じた。竹内薫もそういう点は否めないけど、そういう世の中を変えたいと思って学校まで作ったぐらいだからまだ好感は持てるのだけど。
    勉強のできる子が分からない子に教えるという構造はいいと思う。小学校でも授業の一環としてとりいれてもよさそうな気がする。
    「ティール・フェローシップ」という1000万円もらえる奨学金の条件に驚いた。唯一の条件は大学に行かないことらしい(もちろん、別に審査はあるだろうけど)。そういう考えもありなのか。
    ホームスクーリングの成績は格差との相関性がないという話には驚き。むしろ、ホームスクーリングほど金持ちほど頭がよくなりそうな気がするのだけど。勉強したくなるような環境を作るのが大切とのことだけど。
    茂木健一郎の「日本人が英語を喋れないのは文科省の陰謀」という説はさすがに引いた。竹内薫も「そんなまさか」と否定してたけど、その次の茂木健一郎は「それはそうと……」と話題を変えていて噴いた。
    なお、茂木健一郎は今、地上波テレビを全く見ないらしい。昔はよくでていた印象だけど、今は出演することさえないという理解でいいのだろうか。いったい何があったんだ。

  • 42(school)は18~30の年齢制限があるようだが、プログラミングを学ぶ一つのルートだと思う。

    後半、LD、ディスレクシア、ADHDなど発達障害ネタが入るが、ギフテッド教育や2E教育にもつながりそうだと思った。

  • 教育界では良く「不易と流行」という言葉が使われる。
    この本は不易:流行=2:8 というイメージでしょうか(^^)

    と書くと,「流行と感じている時点でオワコン」と言われてしまいそうですが。(オワコン=終わったコンテンツ)

  • アクティブラーニングの必要性とこれからの教育のあり方、必要とされる人材について具体例を交えながら対談している。そういう意味では大変興味深い知見が見られる。
    今の教育に問題があるのは認めるし、変えていかなければならない。しかし、彼らの論理は文科省や学校、先生はダメだからみんな無くしてしまえというような論である。まあ、そうすれば解決するのかもしれないが代わりにそれを担う人材の確保はどうするのだろう?高齢化社会や医療費の増大を老人や病人は死んでしまえばい良いということと同じことで現実味に乏しい。言いたいことだけ言って解決策を示さないという感じ。
    このお二方がこのような論を論じるとは思わなかった。

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著者プロフィール

科学作家。1960年、東京生まれ。筑波大学附属高等学校卒業後、東京大学教養学部教養学科卒業(専攻、科学史・科学哲学)。その後同大理学部物理学科卒業。マギル大学大学院博士課程修了(専攻、高エネルギー物理学理論)。理学博士(Ph.D.)。NHK Eテレ「サイエンスZERO」ナビゲーター、フジテレビ系「たけしのコマ大数学科」解説担当など、テレビやラジオで活躍。現在は2016年4月に開校した「YES INTERNATIONAL SCHOOL」の校長として、学校経営にも奔走している。

「2017年 『子どもが主役の学校、作りました。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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