死を受け入れること ー生と死をめぐる対話ー (単行本)

  • 祥伝社
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 49
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396617301

作品紹介・あらすじ

死と密接な関係にある二人が「死」を語る。

よく生き、よく死ぬために。
3000の死体を観察してきた解剖学者と
400人以上を看取ってきた訪問診療医。
死と向き合ってきた二人が、いま、遺したい「死」の講義。

「どこで死にたい」と予め考えていても、自分は変わります。
こういう風にすればいいという人はいますが、
教科書通りにいくはずがない。
誰も自分の死体を見ることはできません。
だから何も心配することはないんです。(養老孟司)

外科医のときは患者をどうやって生かそうかと考えていました。
今は、患者をどうやって死なせようかと考えるのが仕事です。
「その人らしい死に方とは何か」「あるべき終わりがあるのではないか」
と考えるようになったんです。(小堀鷗一郎)
(本書より)

・死のガイドラインは必要か
・在宅死は理想の死か
・終末期の医療の難しさ
・「死」をタブー視する現代
・死亡率100%だから安心できる
・自分は死なないと思っている
・手術と解剖、技術をどう磨くか
・終戦をいつ迎えたかで生き方が変わる
・東大に女子学生が少ない理由
・人が育つ大家族のススメ
・「命を終えるための医療」は認められない?
・長生きの秘訣
・人間の歴史は病との共存
・死を怖れず、死にあこがれず
(本書より)

著者プロフィール

解剖学者、東京大学名誉教授

「2020年 『AIの壁(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

養老孟司の作品

死を受け入れること ー生と死をめぐる対話ー (単行本)を本棚に登録しているひと

ツイートする