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- Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396620622
作品紹介・あらすじ
ギロチンの露と消えたルイ16世は、本当に愚鈍な人間といえるだろうか?マリー・アントワネットとのセックスレスの原因は、いったいどこにあったのか?国王夫妻に対するイメージの決定的な転換は、どの時点で起きたのだろうか?-民主的過ぎたがために殺された君主から見た、もう一つのフランス革命史。
感想・レビュー・書評
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20191019 中央図書館
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歴史上の人物像って言うのは、
後世の人達が作り上げたものなんだ。
フランス側から見たアメリカ独立戦争についてはこれに詳しい。 -
ルイ16世の印象が変わった。
納得でした。 -
私の中のルイ16世が生まれ変わりました。
すっかりファンです。
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