ルイ16世(ガリマール新評伝シリーズ 世界の傑物 3)

  • 祥伝社
4.23
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396620622

作品紹介・あらすじ

ギロチンの露と消えたルイ16世は、本当に愚鈍な人間といえるだろうか?マリー・アントワネットとのセックスレスの原因は、いったいどこにあったのか?国王夫妻に対するイメージの決定的な転換は、どの時点で起きたのだろうか?-民主的過ぎたがために殺された君主から見た、もう一つのフランス革命史。

感想・レビュー・書評

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  • 20191019 中央図書館

  • 歴史上の人物像って言うのは、
    後世の人達が作り上げたものなんだ。

    フランス側から見たアメリカ独立戦争についてはこれに詳しい。

  • ルイ16世の印象が変わった。
    納得でした。

  • 私の中のルイ16世が生まれ変わりました。
    すっかりファンです。

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