竜の柩〈上〉 (ノン・ノベル四六判)

著者 :
  • 祥伝社
3.91
  • (10)
  • (9)
  • (13)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 57
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396630089

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ずっと読みたいと思いながら、全巻が揃うことなく読み逃していた竜の柩シリーズをやっと読み始めた。
    中高生の頃夢中になって読んだ、半村良を代表とする伝奇物、高橋克彦という東北のエッセンスも加味されて大変面白い。
    これからあと4冊、楽しんで読んでいきたい。

  • 東北地方などを舞台とした作品です。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    二束三文の津軽の山が密かに買収されたことを知ったTVディレクター九鬼虹人は、周辺取材をするうちに、なぜか買収地がすべて竜に因んだ神社や遺蹟の地に限られることに気づいた。“いったい竜とは何か?想像上の竜が世界各地に伝説として残り、西洋では悪魔、東洋では聖なる存在なのはなぜか?”それが恐るべき事件の発端となった。土地買収と竜の関連を追う九鬼を執拗に狙う男たち。そして姿を見せ始めたヴァチカンの存在…。

  • 東洋では神、西洋では悪魔の使いと例えられる『竜』とは?
    『竜』の謎をおって日本を横断。読んだ当時かなりはまって、同じように日本を旅した記憶が・・・。だって、本当のことのような気がしちゃうんだもん!!『竜』は絶対そうだ!!

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1947年、岩手県生まれ。早稲田大学卒。83年に『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞、86年に『総門谷』で吉川英治文学新人賞、87年に『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、92年に『緋い記憶』で直木賞、2000年に『火怨』で吉川英治文学賞を受賞。本作『風の陣』(全五巻)は、「陸奥四部作」のうち、時代の順番としては最初の作品になる。以降、『火怨 北の燿星アテルイ』(上下巻)、『炎立つ』(全五巻)、『天を衝く』(全三巻)と続く。

「2018年 『風の陣 四 風雲篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋克彦の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
和田 竜
三浦 しをん
高橋 克彦
伊坂 幸太郎
宮部 みゆき
有川 浩
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする