鷲の驕り: TheSecretPatent

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 121
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (436ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396631093

作品紹介・あらすじ

謎の米国人発明家を追え!莫大な利益を生む超先端技術の「特許」をめぐる日米両政府、巨大企業、諜報機関、マフィア、ハッカーらの大争奪戦。

感想・レビュー・書評

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  • 経済系エンターテイメント小説。

    個人的に好きなジャンルなので、楽しく読めた。
    服部真澄はこのジャンルが一番合ってるのではなかろうか。

  • 吉川英治文学新人賞(1997/18回)

  • 服部真澄にはまるきっかけになった本。

    構成のすばらしさに脱帽。

  • 愚弟の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    謎の米国人発明家を追え!莫大な利益を生む超先端技術の「特許」をめぐる日米両政府、巨大企業、諜報機関、マフィア、ハッカーらの大争奪戦。
    内容(「MARC」データベースより)

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著者プロフィール

1961年東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒。95年に刊行したデビュー作『龍の契り』が大きな話題となる。’97年『鷲の驕り』で吉川英治文学新人賞を受賞。以後、豊富な取材と情報量を活かしたスケールの大きな作品を発表し続けている。他の著書に『KATANA』『ポジ・スパイラル』『エクサバイト』「清談 佛々堂先生」シリーズ、『天の方舟』『深海のアトム』『夢窓』などがある。

「2020年 『令和版 全訳小説 伊勢物語 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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