• Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396631918

感想・レビュー・書評

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  • “あなたは今、恋してますか?”

    恋愛アンソロジー。
    9人の作家さんの作品が収録されています。

    淡い初恋の思い出、報われない片思い、壊れそうな両思い、不倫の恋。

    いろんな恋があって、それぞれ共感できたりできなかったり。
    女性主人公ばかりなので、同じような経験があったりすると、女性はぐっとハマるのではないかと思います。

    頭でわかってても感情をコントロールできない。
    そんな恋の魅力というか魅惑というかを改めて感じました。

    恋愛って難しい。

  • 豪華作家陣によるコラボレーションがうれしい。好きな江國香織も入っていた。下川香苗『聖セバスティアヌスの掌』、島田洋子『七夕の春』が切なく広がる恋の感じで特に良かった。帯の「恋。してますか?」に「恋したくなりました。」と答えたくなる。

  • 色々な作家の恋愛アンソロジー。

  • ブックデザイン・鈴木成一デザイン室

  • 好きな作家さん目当てで買っても、別の人の作品が気に入ることがよくあるのがアンソロジーの醍醐味。これは島村洋子さんと横森理香さんのがよかった。お二人とも、10年たった今でもこれ以外の作品をまだ拝読していない。

  • オススメされました。まだ読んでいません。

  • 白い鳩が、わたしから飛んで行ってしまう日が、ただひたすらにこわくなった。
    白い鳩が来た日のことは、よく覚えているけど、そのときはなんにもこわくはなかったのに。

  • アンソロジーは、本当に難しいものです。江國香織と川上弘美に期待していましたが、うーん、いまいち。しかも、申し訳ないが、どの作家の書く男、恋人も好きになれなかった。好感より、嫌悪感を抱くくらい。それ、ダメだと思う。残念だ。

  • 頭よくなりそうな本を読みたいのに、いつもついつい恋愛小説を借りてしまう弱い心です。

    でもそれは危険なことだった。とどめておきたい、と願うのは、それ自体、物事が折返し地点に達したことのしるしだ。終焉に向かっていることの。(ほんものの白い鳩P22)

    「あなたはまだまだこれからだわ。思い出に逃げてはいけないわ。前をちゃんと向かなくちゃ。後ろを振り向くのはもっとずっと後でいい。―でもきっとそのときには、どんなキレイな思い出も記憶の彼方に押しやられてしまうくらい、もっと別の、もっともっと大事なものが出来ているはずよ」(水のはこP198)

  • 昔読んだときは、ピンとこなかったが、今読み返すと違った感想だった。いい意味で。
    大人になったかも笑

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