国民収奪税―小説

著者 : 千代田哲雄
  • 祥伝社 (2005年9月10日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396632540

国民収奪税―小説の感想・レビュー・書評

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  • (読了)これは勉強になります!

    財政破綻を回避するために政府がとるかもしれない預金封鎖という手段を主題として、それに格付け会社の情報漏洩を絡めた経済サスペンス。

    7年前の小説ですが財政難という意味では現代の方が酷い訳ですよね?
    だから今読んだ方がリアリティがあります。
    最近の経済を題材にしたお話?と感じるはず。


    多くの人が忘れているんですが、
    日本でも戦後預金封鎖&デノミ実施されたんですよね。
    (厳密には両者は別物ですが。)

    預金封鎖とかデノミとか財産税が(万が一)実施されたら
    自分の財産をどうやって守るか?

    結構考えさせられます!

    前半1/3はぼやーっとした話ですが、後半にかけておもしろくなります!

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