冬の砦―長編サスペンス

著者 :
  • 祥伝社
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  • Amazon.co.jp ・本 (450ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396632694

感想・レビュー・書評

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  • 校内で、女生徒の死体が発見される。
    主人公は、理事長の命で、内々の調査をすることに。
    いろいろ詰め込みすぎの感もあるが、ノンストップの展開で、最後まで興味を引くサスペンス。
    さまざまな思惑と暗部をえぐりだす。
    女性の心情的に、やや共感できないところも。
    http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-bed3.html

  • 発端は学校内で発見された女子高生の全裸死体。そこから売春、不倫、横領、DV、大量殺人、とてんこ盛りな展開に。その割にはスムーズに読め、それぞれがちゃんと一つに繋がっているのもさすがという感じ。ただ、真犯人はイニシャルの時点ですぐにわかってしまったので驚きはなかったかな。

  • 警察官を辞めて、高校の事務員となった男が
    全裸の女子高生の死体を発見する。

    出てくる人皆がそれぞれのトラウマと闘っている。
    ウェットなハードボイルド小説って感じ。

    【図書館・初読・8/2読了】

  • 全裸の女子高生の死体が校内で発見され、その事件を追う元警官で、学園の用務員の主人公が、さらに様々な事件に巻き込まれて行く…
    しかし、一部グロい表現が含まれていたり、学園内の事件かと思えば、同性愛あり、ヤクザあり、裏帳簿も出て来ちゃうし、事件の根底にあるのは、DVだったり、次から次へと話題が変わって、ちょっと詰め込み過ぎな感じで、疲れた…

  • 元警官の用務員が主人公。普通に読める。でも、この人の他の作品に比べるとちょっと物足りない。

  • かなりすんなりと読めた本。事件の解決の仕方がちょっと残念だったけれど、舞台となった街がわりと地元なのでその点で場所の想像ができて好きではあった。

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