- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396633462
感想・レビュー・書評
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木暮壮にかかわる人達の7編。ニジコさんがなんとなく好き。
しをんさん、やはり巧いと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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2017年では67冊目 -
再読
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読みやすい連作短編集。三浦しをんさん好きです。
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おもしろかった!
世間とは少しズレた人たちが織りなす、心温まる?ストーリーって感じ。
読みやすくスラスラっと読了。 -
オムニバスていうのかな。そういう形式の本で、それぞれのストーリーがそれぞれよくて、うまくて、さすがなんです。ファンかよ。。。ファンだな。。
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恐れながら、なにがしかの状態の時の執筆でしょうか。なんで話が全てその方向に?途中ほんとに読むのやめようかと思いましたわ。でもでも。最初と最後で自分の中では辻褄合いました。そしてこれはこれで、良かったです。で、この話の組み立ては伊坂氏、ですよね。
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下宿したくなる。人の温かさや繋がりがいいなー。
並木の中途半端な気持ちに腹が立ち後味がよくなかったので
星は3つ