逃亡医

著者 :
  • 祥伝社
2.77
  • (2)
  • (8)
  • (15)
  • (16)
  • (3)
本棚登録 : 88
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396633691

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 良し

  • 2015.7.9-39
    前半の謎を追う部分がなかなか面白かった割に、余りにハッピーエンドで呆気ないラストではあるが、軽いエンターテイメントと思えば良いのか。

  • 突っ込みどころは多々あるが、読後感は結構好き。

  • 平成23年だから比較的最近の作品

     しかし、さっぱりダメ。テーマがはっきりしない単なるB級ミステリー。あまりに偶然の産物が多く、あり得ない設定が全体をぶち壊す感じ。けっこう多めの登場人物も、それぞれの役割が中途半端で、登場する意味がないほどだ。

     これ駄作だなぁ。多作のあまりに手抜きしたのかなぁ。残念。

  • さくっと読めるからよいと思います。人物の繋がりが半ば強引なところもありました。

  • 推理物であって人情物。

    ある医者のちょっとした勘違いで逃げ回ることに。
    しかし、最後はお世話になった女性は心配になり覚悟を決めて会いに行った。いろいろな誤解が解け一件落着。

    「生きなおすということは、過去に傷つけてしまった人たちに、まっすぐ向き
    合うことだ」とのフレーズが頭に残った。

  • 「大山鳴動して鼠一匹」という言葉がピッタリの作品
    後半になるほどにスケールダウン、ラストのどんでん返しには違う意味でビックリですσ(^_^;)

  • タイトルから医療系と思いきや、どちらかというとサスペンス色の方が強い。文字通り、ワケアリ逃亡医の話が結構テンポ良くサクサクと進みます。悪いわけでは無いが、話の中に突っ込みどころが結構あって、もう少し頑張ってもらいたかったかなあというのが正直な感想。サクっと読む分には良い作品だと思います。

  • 2012.2.14
    ドナーになるはずだった心臓外科医が失踪。
    ひっそり静かに暮らしていた彼は何者なのか。

全16件中 1 - 10件を表示

プロフィール

仙川 環(せんかわ たまき)
1968年、東京生まれ。大阪大学大学院医学系研究科修士課程修了。1993年に日本経済新聞記者となり、医療技術、介護、科学技術の分野を担当しながら小説を執筆。2002年に『感染』で、第一回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。
代表作にテレビドラマ化された『終の棲家』。

逃亡医のその他の作品

仙川環の作品

ツイートする